ソフト・マシーンのリマスターCD、マイク・ラトリッジの「ラトリッジがけ」 | 私とあなたが知っている音楽の事。

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趣味の音楽や映画、日々の出来事をつらつらと書き連ねていきます。

ソフト・マシーンの1st「Soft Mchine」と

 

「Fourth」「Fifth」「Six」「Seven」のリマスターCDが

 

格安であったので購入しました。

 

 

 

2ndの「Volume Two」と「Third」はなかったのですが

 

「Third」はすでに入手済み。

 

「Volume Two」はCDではありませんが

 

アナログのこんなの

 

 

Collection/The Soft Machine (1973)

 

 

1st「Soft Mchine」と2nd「Volume Two」をコンパイルした

 

アナログ2枚組が手元にあります。

 


 

まー1stのアナログといえば

 

The Soft Mchine (1968)

 

 

ダイ・カットな仕掛けジャケが人気なので

 

私の手持ちアナログは

 

なんともそっけないですね…。



 

こんなところで多くを語れるほど

 

ソフト・マシーンに強くはないのですが

 

 

やっぱり気になるのは

 

マイク・ラトリッジの

 

 

「ラトリッジがけ」

 

 

 

ソフト・マシーンのメンバーって

 

 

みんな風貌が冴えない、、、冴えなさすぎる。

 

なんだか中古レコード屋の店長みたいな風貌。

 

あーいや語弊がありますねごめんなさい。

 

「音楽が好きなんだろうな~」って意味ですよ。

 


 

そんな冴えない風貌を象徴するのが

 

やっぱり「ラトリッジがけ」

 

 

 

でもね、たまにいるんです「現実の世界」に

 

若い女の子の「ラトリッジがけ」。

 

たまに出くわすと

 

「うわっリアル・ラトリッジがけっ!」


あまりの驚きに

 

しばらくガン見してしまいます。


 

 

んで、すんごく警戒されます。

 

そりゃそうです。


ごめんねおじさん変質者ぢゃあないんだよ。

 

 

 

 
We Know What You Mean ~/The Soft Machine (1967)

 

 

 

この時代のおサイケなソフト・マシーンに


愛着があるってなまだまだにわか。

 

 

 

んージャズ・ロックなコロンビア時代の




リマスターCD

 

 

 

頑張って

 

 

 

聴き込みますよっ!