買ったっきり読めてなかった
人間の音楽性/J.ブラッキング
を読んでます。

早い話が民俗・民族音楽について
書いてある本なんやけど…
ヴェンダの話興味深いです。

もはや音楽の定義に迫ってるし。

もっとゆっくりちゃんとしっかり
読み込みたいけど
時間の都合でさくさく
読まなあかんのが残念。

読み返す時間あったら
此処に感想上げたい。

にしてもこの本,
外装とか結構好きかも。