東京に行った目的が
舞台:眠狂四郎無頼控東京凱旋
を観ることでした。
東京国際フォーラムCホールは
初めて行ったんやけど
地元の区画会館のホールに
造りが似てたな,という印象。
映画とか映像扱うんに
適してると言いますか。
実際舞台も映画+舞台って
感じやったんやけど。
音楽はまあ予想通り。
担当者が担当者やからね
和+現代ロックとかビジュアル
テイストでした。
聴いてて感覚的なズレは
覚える感じ。
音自体はおもろかったし
個人的にSEが気に入りました。
演出その他については
他に感想あげてる人と
大して変わらんやろから省略。
大阪から行く価値は
あったかな,と思える舞台でした。
好きやしね,舞台鑑賞。