ノンフィクション作品を
題材にレポート書けって
課題が出たときに読んだ本が

『絶対音感』 最相葉月

やった。

これ凄いよ。

ちょっと古い本やねんけど
気になってたこと
知りたかったこと
それから悩みも
何かしら見えてくる。

冠と同じような
感じ方してる人の話もあって
共感と驚きの連続!

冠は相対音感で
悩んでる人やねんけど
周りでこんなん
自分だけやから
誰に言うても
話通じんかったから。

この本に出会えて
素直に嬉しいと思った。

音楽に興味ある人,
耳コピ出来るように
なりたいとか思ってる人,
絶対音感持ち,
相対音感持ち,
自称大体音感持ちetc…

とりあえず読んでみれば
いいと思う。

これは損にはならんはずやよ。

























最後に。

絶対音感の絶対って
何やと思う?