日経平均 14,008.47 (▼610.66)
日経225先物 13,920 (▼640 )
TOPIX 1139.27 (▼ 57.05)
単純平均 282.30 (▼ 16.19)
東証二部指数 3,471.41 (▼122.12)
日経ジャスダック平均 1,952.33 (▼ 84.16)
東証マザーズ指数 790.24 (▼ 87.3)
東証一部
値上がり銘柄数 13銘柄
値下がり銘柄数 1,764銘柄
変わらず 3銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 88.70% ▼ 3.59%
売買高 42億3327万株(概算)
売買代金 3兆6364億1000万円(概算)
時価総額 402兆7178億円(概算)
為替(15時) 100.93-100.94円/米ドル
為替(15時) 136.44-136.48円/ユーロ
・東1の値下がり銘柄数、データがある1997年以降で最多
・1月の資金供給量、11カ月連続で過去最高 大量供給続く
・日銀総裁「それぞれに適切な出口は十分議論し、実施できる」
・13年の鉄鋼輸出量2.3%増で過去最高 東南ア向け好調
・三菱商事や伊藤忠、14年3月期の純利益見通しを上方修正
・トヨタ、今期営業益見通し上方修正 6年ぶりに最高益更新
・日立、営業益見通し上方修正 26年ぶりに過去最高を更新
・米当局、ソフトバンクのTモバイルUSの買収計画に難色か
・1月の米新車販売、4カ月ぶりマイナス 寒波影響との見方
6924 岩崎電 223 +18
3日ぶり急反発 今期営業益66%増に増額 公共事業増加でLED照明堅調。
7004 日立造 590 -133
大幅に4日続落 通期下方修正 資材費高騰や賃金上昇で利益率が低下。
5802 住友電 1,472 -135
大幅に4日続落 車用組み電線伸び4~12月営業益66%増も円高嫌気。
2138 クルーズ 3,745 -395
大幅に4日続落 通期営業益40.7億円もコンセンサス下回る 宣伝費削減も。
7013 IHI 433 -30
大幅に4日続落 通期上方修正も市場予想下回る 3Q累計営業益は39.3%増。
8058 三菱商 1,767 -105
大幅に4日続落 3Q累計純利益25.5%増 エネルギーが減益も材料出尽くし。
8053 住友商 1,190 -70
大幅続落 3Q累計純利益は4.3%減 メディア・生活関連事業が大幅減収。
ソフトバンクの上昇で日経平均は14000円割れを回避 トヨタの好決算は買いか
東証1部の騰落銘柄数は値上がり13/値下がり1764と約99%の銘柄が下落。数えるほどの値上がり銘柄の中で売買代金首位のソフトバンクの上昇が目に付く。朝方は軟調な動きだったものの、前場中頃から反転。ショートカバーや短期筋による値幅取り狙いの買い、子会社・ガンホーの上昇などが材料視されたもよう。日経平均を約17円押し上げ、心理的節目である14000円割れ回避に寄与した。東証1部の売買代金は概算で3兆6364億円(速報ベース)と、株価指数先物とオプションの特別清算指数(SQ)算出日を除くと昨年5月24日以来の高水準。外部環境次第ではあるが、下げ幅などを勘案すると、自律反発狙いも期待されるところ。大引け後に発表された決算では、6年ぶりに過去最高益を更新する見通しのトヨタ、増額修正のシャープなどが注目される。また、ザラ場に発表した伊藤忠や三菱商にも見直し買いが入る可能性もあるだろう。
大和証券のレポート「株価急落局面での物色動向」によると、「リスク回避型の相場が続くとすれば、5月の急落局面の物色が参考になろう」と言及。「昨年5月23日からの急落局面では、金融や資本財(建設、不動産、輸送用機器、機械、その他製造)など、それまで株価が大きく上昇していた業種で大幅な調整となった他、中国景気の回復が鈍いことから素材の調整が目立った。その一方、消費(水産・農林業、食料品、小売業、サービス業)などの内需が相対的に堅調となった」とのこと。「一方、13年6月13日~7月18日の反騰局面では、運輸公共、金融、資本財他の上昇率が高かったが、業績見通しが芳しくなかった技術や素材では上昇率が劣った。反騰局面においてはリバーサル傾向が強まるが、好業績が見込まれる株価下落率の大きい銘柄が注目される」との見解を示した。