日経平均 8,440.56 (▼38.78)
日経225先物 8,450 (± 0 )
TOPIX 724.25 (▼ 2.19)
単純平均 208.07 (▼ 0.65)
東証二部指数 2,094.95 (▼ 5.38)
日経ジャスダック平均 1,170.87 (▼ 4.44)
東証マザーズ指数 388.35 (▼ 2.27)
東証一部
値上がり銘柄数 558銘柄
値下がり銘柄数 886銘柄
変わらず 202銘柄
比較できず 7銘柄
騰落レシオ 100.13% △1.64%
売買高 8 億0717万株(概算)
売買代金 4605億6600万円(概算)
時価総額 250兆4485億円(概算)
為替(15時) 77.93円/米ドル
・政府、武器輸出三原則の緩和を決定 国際共同開発も可
・南海トラフ巨大地震、想定規模を拡大 防災計画修正へ
・11年の雑誌市場、27年ぶりに1兆円割り込む見通し
・11月の建設工事受注、2カ月連続増 製造業が7割増
・11月の新設住宅着工、下落幅縮小も3カ月連続の減少
・11月の自動車生産、2カ月連続増 軽やトラック伸長
・アース製薬、バスクリン買収で入浴剤首位に 花王抜く
・京セラ、車載用液晶パネルメーカー買収 完全子会社化
・欧米の広告大手3社、来年の広告費成長見通し下方修正
4985 アース製薬 2,978 +34
続伸 バスクリンを買収し入浴剤シェアトップへ。
8155 三益半 650 +7
後場上げ幅縮小 需要悪化により2Q業績は1Q比大幅減益。
7545 西松屋チェ 588 +4
後場上げ幅縮小 売り上げ総利益率の下振れで今期予想を下方修正。
2432 DENA 2,306 +37
堅調 中国SNS大手と業務提携。
4582 シンバイオ 393 +80
ストップ高 抗がん剤「SyBL-0501」の積極展開を好感。
6976 太陽誘電 578 -7
小安い 希望退職者の募集に伴い通期純利益予想を下方修正。
3318 メガネスーパ 101 -11
大幅安 棚卸し資産の過大計上で過年度決算訂正の可能性。
あすは需給環境が好転も戻りは鈍そう
日経平均は反落し、再び12月限SQ値(8478円46銭)、25日移動平均(8461円)を割り込んだ。日中値幅が29.7円に留まるなど方向感に乏しく、売買代金は前日比8%減の4606億円となり、連日で今年最低を更新。2003年4月18日(4545億円)以来、約8年8カ月ぶりの低水準となった。26日の欧米市場がクリスマスの振替休日の影響で軒並み休場だったため、外国人投資家の不在による部分が大きいにせよ、日経平均がバブル崩壊後の安値(当時)に沈んだソニー・ショック当時の水準まで商いが減少しているところに現在の株式相場の低迷ぶりがうかがえる。
きょうは主力株が総じて軟調となったが、受渡日ベースで年内最終売買日だった影響もありそう。今年の相場でプラスを確保するのは難しかったと思われるが、個人投資家は含み益は早々と確定する一方、含み損はそのまま抱えるケースが多いだけに、税金対策から帳尻合わせできょう損失を確定する動きもあったとみられる。あすは、実質2012年相場入りとなるため需給環境はやや改善し、欧米市場が休場明けとなることで外国人投資家が戻り、ある程度の売買代金増加が期待できる。とはいえ、北朝鮮の後継指導者とされる金正恩氏が死去したとの噂が流れるなど地政学リスクがくすぶるうえ、中国では資金流出懸念から上海総合指数が年初来安値を更新し、欧州では年明け後の国債大量償還などへの懸念が根強いため、積極的な買いは期待できない。米国株は5カ月ぶりの高値圏まで上昇するなど堅調な推移を続けており、休場明けに力強い上昇を継続したとしても、東京市場は買い戻しの域を脱しない公算が大きそうだ。