クリスマス・ソングス/オムニバス
¥2,835
Amazon.co.jp


寄り付き前の外国人売買動向(市場筋推計、外資系12社ベース)は売り越し
と伝えられましたが、12日の米国市場が堅調となり、日本市場も先週末の下落
の反動などから買い先行の始まりとなりました。主力株に買い気配から始まる
銘柄も多く見られ、日経平均は寄り付き後しばらくして8,500円を回復、その後
も上値を試す展開となりました。8,600円を超える場面では目先筋の利益確定売
りや戻り売りなどから上値が伸び悩みましたが、総じて堅調な底堅い地合いが
続きました。

 後場に入ると更に上げ幅を広げる展開となり、日経平均は前場の高値を上回
って寄り付いたあと、直近の戻り高値である8,700円水準を試す場面が何度か見
られました。さすがにその水準からは買い気が続かず上値は伸び悩みましたが、
日経平均の8,600円台で堅調な底堅い地合いが続きました。大引けが意識される
時間帯になると、先物へのまとまった売りなどに押される場面がありましたが、
押し目買いや買戻しもしっかりと入って切り返し、高値圏での堅調な引けとな
りました。

 主力株はほぼ全面高となりました。電力やガスなどに景気敏感株への乗り換
えなどから軟調となる銘柄が見られましたが、米自動車大手に対して金融安定
化法に基づく支援が検討されるという期待を材料に、先週末の下落の要因とも
なった自動車やハイテクなど外需関連の多くが反発、米国での金融株高の流れ
を受けて銀行・保険なども高く、指数を押し上げました。小型株も一日を通し
て堅調な値動きが続き、日経ジャスダック平均や東証2部株指数は堅調、東証
マザーズ指数も大幅高となっています。

 本日の日本市場は落ち着きを取り戻し、先週末の下落分の9割近くを取り戻
す格好となりました。このため、先週からの戻りを試す流れはまだ継続してい
るとみてよいものと思われますが、本日も先週の10日、11日同様に節目とみら
れる日経平均の8,700円水準では上値が伸び悩みました。このまま日経平均の
8,700円水準で上値の抑えられる展開が続くとなると、この水準での上値の重さ
が強く意識されることにもなりかねません。したがって明日以降、この水準を
しっかりと抜けてくることになるのかが焦点となりそうです。


日経平均            8,664.66 (△428.79)
日経225先物         8,630 (△340 )
TOPIX            846.93 (△ 33.56)
単純平均             243.64 (△ 8.90)
東証二部指数           1,939.65 (△ 16.42)
日経ジャスダック平均       1,079.02 (△ 7.26)
東証マザーズ指数          320.13 (△ 11.82)
東証一部
値上がり銘柄数         1,538銘柄
値下がり銘柄数          131銘柄
変わらず             45銘柄
比較できず            0銘柄
騰落レシオ           101.01%  △11.61%
売買高            18億6644万株(概算)
売買代金        1兆4238億6200万円(概算)
時価総額          275兆0235億円(概算)
為替(15時)          90.91円/米ドル



商船三井 (9104) 605円 △56 円
 ばら積み船運賃の国際指標であるバルチック海運指数(BDI)が5日続伸
となり、海運市況の下げ止まりを期待した買いが集まり大幅高となりました。

ヤマハ (7951) 853円 △15 円 :100株単位
 国内外での販売落ち込みにより、08年度の国内生産台数を10月末に下方修正
した計画からさらに3%減らすと報じられたことから、大幅高となる銘柄が多い
なか上げ幅限定的となりました。

乃村工 (9716) 297円 ▼23 円
 世界的な金融・経済危機の影響により、当初計画していたプロジェクトにつ
いてさらなる延期や中止が見込まれるとして、09年2月期の業績予想や期末配
当予想を下方修正し、大幅安となりました。

パルコ (8251) 839円 △76 円 :100株単位
 利益の源泉がテナント賃貸収入のため、景気変動による落ち込みの影響は少
ないだろうとして外資系証券が強気の投資判断を発表、大幅高となりました。

三菱地所 (8802) 1,355円 △96 円
 先週末の下落の反動に加え、東京・丸の内地区のオフィス賃料を平均15%引
き上げるとの報道も追い風となり、大幅高となりました。

NECエレ (6723) 803円 △47 円 :100株単位
 地合いが好転し先週末の反動から買いが先行するなか、大規模集積回路(L
SI)の消費電力を半分にする技術を開発したと報じられたことも材料となり、
大幅高となりました。


・大企業製造業の景況感、第一次石油ショック以来の悪化幅 短観
・日銀総裁、来年度成長率の下方修正を示唆 英紙インタビューで
・中国経済の減速感が強まる 11月の工業生産は過去最低の伸び
・野党3党、雇用関係4法案を参院に提出 派遣救済盛り込む
・首都圏マンション発売戸数、過去最長の15カ月連続前年割れ
・三菱地所、丸の内のオフィス賃料を15%引き上げ 
・元ナスダック会長関与の巨額詐欺事件 野村が275億円投資
・NECエレ、LSIの消費電力を半分にする次世代技術を開発
・日本電産、東洋電機製造へのTOB提案を事実上撤回
JKホールディングス、株式交換で通商を完全子会社化
・伊フィアット、販売低迷で生産調整 全工場で1カ月間生産休止
・米景気刺激策、7千億ドルから1兆ドルに上積み検討 米紙報道



ベスト・ジャズ・クリスマス/オムニバス
¥2,250
Amazon.co.jp

ベスト・セレクション「楽しいクリスマス・ソング」/童謡・唱歌
¥1,800
Amazon.co.jp