ケン・エンタープライズ:ソリッドへの敵対的TOB成立

 投資会社のケン・エンタープライズ(東京都中央区)は13日、東証2部上場の中古車販売「ソリッドグループホールディングス」(旧ライブドアオート)に対するTOB(株式の公開買い付け)が成立したと発表した。ソリッドは「企業価値の向上につながらない」とTOBに反対の立場で、上場会社に対する国内初の敵対的TOBが成立したことになる。

 TOBは10月31日から12月12日まで行われた。ケン社が掲げたソリッドの発行済み株式48.0~66.58%の取得目標に対し、48.48%の応募があった。買い付け金額は29億7500万円。

 米証券大手のリーマン・ブラザーズの日本法人が、ソリッドの元親会社に対する融資の未回収金の担保として、ソリッド株48%超を事実上保有しており、全株の売却に応じた。

 ケン社は金融会社SFCG(旧商工ファンド)の大島健伸社長らが経営する投資会社で、T・ZONEホールディングスやマルマンなどの企業再生を手がけた。【小倉祥徳】




ホウスイ<1352>は、2008年3月通期連結予想を発表した。 元課長による不正の影響が確定した事や下期の水産部門の事業環境の厳しさから経常利益を下方修正とした。


オーエイチティー<6726>は、2007年10月中間連結決算予想を発表した。なお、過年度決算の修正を要する可能性があることで、12月14日に予定していた中間発表は遅延する見込みであるとも発表した。



ファンケル<4921>は、11月13日~12日の期間、168万7200株・22億3049万3800円の自社株買いを実施した。


三菱UFJFG<8306>は、10月31日に発表した自社株買いは終了したと発表した。取得期間は、12月3日~13日、株数は1億2651万3900株・1499億9992万1400円、東証の市場買い付けにより取得。


古河電工<5801>は、理研電線<5808>を4月1日に株式交換で子会社化すると発表した。比率は古電1:理研0.35株となる。 1株未満の端数は現金を支払いするとしている。