日経平均 16012.83(-274.66)▼1.69%
TOPIX 1557.55(- 27.05)▼1.71%
売買高概算 16億9141万株
売買代金概算 2兆4150億円
値上り銘柄数 166 年初来新高値 6
値下り銘柄数 1490 年初来新安値 187
変わらず 58
騰落レシオ(25日)69.3%
サイコロ(日経平均 5勝7敗 41.7%
カイリ率(日経平均)25日線比-3.63% 75日線比-8.51%
東証:1万6000円割れ サブプライム不安再燃
29日の東京株式市場は、前日の米株価急落を受けて、ほぼ全面安になった。日経平均株価は一時、前日終値比457円21銭安の1万5830円28銭まで値を下げ、取引時間中としては1週間ぶりに1万6000円を割り込んだ。米国の低所得者向け高金利型住宅ローン(サブプライムローン)焦げ付きに端を発した信用不安は、米連邦準備制度理事会(FRB)が、17日に公定歩合を引き下げてから一服していたが、再燃した形だ。
日経平均株価は午後0時45分時点で同440円48銭安の1万5847円01銭。TOPIX(東証株価指数)も2営業日連続で下落、同44.88ポイント安の1539.72。東証1部の午前の出来高は7億5100万株だった。
米国で大手証券が大手金融機関に対する投資判断を引き下げたことなどを受け、サブプライムローン問題が米経済に悪影響を与えるとの不安が再び強まった。一時、1ドル=113円台まで円高・ドル安が進んだことも輸出依存度の高い企業の収益悪化につながると嫌気され、トヨタ自動車やキヤノンなどが大きく値を下げている。金融、海運、鉄鋼なども売られ、下落銘柄は一時、東証1部の9割を超えた。
市場関係者からは「円相場の先行きとサブプライムローンが実体経済に与える影響を見極めるまでは、手持ちの株式を減らしておこうという心理が強い」(大手証券)との指摘が出ている。【坂井隆之】
225先物
昨日の売り 16200円以上の売りは 全て 返済は寄り15850円で出来ました\(^o^)/
ドテン買い16850円と16880円買い 返済は16970円 16030円で\(^o^)/
ほとんどの人が15880円前後の想定してましたが、一気にきました。こういう相場って日々、大きく利がのりますね。良い相場が続いてます。明日もovernightで、おそらく大きく動きますね。
オーバーナイトポジションは完全に取りづらくなった
日経平均は大幅下落。274.66円安の16012.83円(出来高概算16億9000万株)で取
引を終えている。住宅関連指標の悪化やメリルによる米銀行の格下げなどもあり、
米サブプライム問題に伴う信用リスクを嫌気した流れからNYダウ、ナスダックとも
に大幅下落を余儀なくされ、これに引きづられる格好から全面安の展開となった。
米金融株が軒並み下げていた影響から大手銀、ノンバンクなど金融セクターが大幅
下落。為替の円高基調からトヨタなど国際優良株の下げもきつい。また、ヘッジフ
ァンドの解約売りの流れも再び強まってきているとの見方もあり、これまでのリー
ド役セクターであった鉄鋼、機械、商社、非鉄セクターなども大きく下げている。
後場寄り付き前のSGX(シンガポール)市場での売り仕掛け的な売買もみられ、
日経平均は15830.28円まで下げ幅を広げる場面をみせている。しかし、ポジション
的にはショート(売り)に傾きやすい地合いであるほか、一時113円台に振れた円相
場も114円半ばまで戻すなど落ち着いた動きをみせてくると、次第に買い戻しの流れ
が優勢となってきている。大手銀行が下げ幅を縮めてきていることも、安心感につ
ながっているとみられる。大引けにかけてはじりじりと下げ幅を縮め、日経平均は
辛うじて16000円は回復している。
米サブプライム問題に伴う信用リスクから、ヘッジファンドの解約売りの流れが
強まるとの警戒感も膨らんできている。これまでも常に警戒されていた要因である
ため狼狽的な下げには至っていないと考えられるが、日経平均は再び16000円を割り
込んできたため、2番底を探る意識が強まってきている。そうなると押し目買い意欲
はさらに後退することになり、一部の材料株への値幅取りの展開にとどまりそうで
ある。ショートに傾きやすいため、その後のショートカバーで下げ幅を縮めたとし
ても、トレンドを反転させるまでには至らないため、次第に短期的なリバウンド狙
いの動きも限られそうである。米国は3連休を控えていることから商いはさらに細る
とみられ、その中でサブプライム問題のネガティブなニュースが出されるようだ
と、オーバーシュート気味に下振れする可能性はある。オーバーナイトポジション
は完全に取りづらくなった。とは言え、中長期スタンスでみれば、連れ安している
好業績銘柄などの押し目をコツコツ拾うことも一考である。
(村瀬智一)
<マザーズ>
29日のマザーズ市場では値下がり銘柄が100を超え、指数は3日ぶりに反落した。
米株安と為替の円高を受けて日経平均は大幅安でのスタートとなったが、大引けに
かけて下げ渋ったことで新興市場の各指数も下げ幅を縮めている。DeNA
<2432.T>やUSJ<2142.T>など、時価総額上位の一角が軟調。一方、ダイセキ環境
<1712.T>は約2ヶ月ぶりに株式分割を考慮した最高値を更新した。週末にかけて環境
に関連したファンドの設定が相次ぐため、思惑が高まったようだ。
<ヘラクレス>
ヘラクレス市場でも値下がり銘柄が100を超え、指数は4日続落となった。ダヴィ
ンチ<4314.OJ>や大証<8697.OJ>、USEN<4842.OJ>など時価総額上位に売りが先行
している。一方、夢真HD<2362.OJ>は出来高が急増するなか、一時2日連続のスト
ップ高となった。本日は持分法適用関連であるデントハウス株の売却発表を受け、
本業回帰の姿勢を評価する動きが強まったようだ。
JASDAQ平均が2日続落となったものの、主力株で構成される
J-Stock Indexについては3日続伸となった。米株安と為替の円高を受けて日経平均
は大幅安でのスタートとなったが、大引けにかけて下げ渋ったことで新興市場の各
指数も下げ幅を縮めている。一方、J-Stock Indexについては時価総額トップのヤフ
ー<4689.Q>に加え、時価総額3位の楽天<4755.Q>の上昇が影響した。楽天は信用取り
組みの改善が取り沙汰されたもようであり、一時ストップ高まで買われている。一
方、インテリ<4757.Q>は月次動向が嫌気され、約2週間ぶりに年初来安値を更新
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