格付けは今まであまりみませんが、ちらっと見るといつも日興シティの格付けっておもしろい、上手に他の証券会社と正反対の格付けをだしてるように思えます(^∇^)
6466 トウアバルブ 384000 -44000
大幅安。昨日中間期業績予想の修正を発表、最終利益は増額ながら、営業利益は従
来予想の5.5億円から5億円に下方修正している。修正幅は大きくないものの、原発
関連として先行き期待が高まっていたため、敏感な反応を見せる状況に。
8252 丸井 1408 +32
決算発表後は次第に買いが優勢となる。前期業績は先の下方修正どおりとの着地と
なり、営業利益は2%減益の436億円、純利益は82%減益の42億円となっている。今
期見通しは、純利益は3倍強の140億円予想だが、営業利益は320億円と27%の減益見
通しで四季報予想などを下回る水準に。ただ、今期の業績伸び悩みは想定線との見
方か、短期的なあく抜け感も強まり買い戻しが先行する形に。
1802 大林組 731 -45
大幅安。今期の減益見通し発表で売られる。前期は増収増益決算となったものの、
今期営業利益は前期比15%減益の見通し。先に決算発表を行った西松建設が大幅増
益見通しを発表していたため、期待感も高まりかけたが、あらためて建設業界のお
かれる環境悪が認識される状況へ。
7013 石川島 437 -29
下げ幅広げる。昨日発表した決算内容に対する失望感が強まっている格好。海外で
の追加コスト発生などから、前期業績は従来計画を下ぶれている。大和では株価の
割高感が強いとして投資判断を「3」から「4」に、CLSAでも「BUY」から
「UNDERPERFORM」に、それぞれ投資判断を格下げへ。
日興シティが『1H』として、目標株価を570円としたものの、大和総研は投資判断
をこれまでの『3』から『4』に格下げした
1963 日揮 1944 +66
後場は買い気配スタートへ。前引け後に発表した決算内容が評価材料視されてい
る。前期の経常利益は従来予想の270億円を大幅に上回る330億円で着地、今期も2割
超の増益予想に。前日の千代建の決算内容から警戒感も先行していただけに、決算
数字はポジティブインパクトにつながる。
5702 大紀アルミ 774 -92
後場は売り気配から急落へ。前引け際に発表した決算内容が嫌気されている。今期
は増収ながら2ケタ減益見通し、営業利益は18%減益予想となっている。もともと、
保守的な予想を出す傾向が強い銘柄だが、前期の業績上方修正などで直近人気化し
た反動も強いようだ。
6367 ダイキン 4430 +160
大幅反発で2月22日の上場来高値を更新。前日の好決算が買い材料につながっている
格好。営業利益実績は809億円で前期比20%増益、今期も20%増の970億円を予想。
今月初めに伝えられた今期観測報道数字950億円も上回る内容となった。
7202 いすゞ 622 +37
急反発。昨日は決算発表後に今期の減益見通しが嫌気されて急落したが、アナリス
トの評価は概ね良好であり、本日は押し目買いの動きが優勢となっている。評価引
き上げの動きで目立ったのは日興シティ、目標株価を750円から770円に引き上げて
いる。今期予想は保守的であると指摘しているほか、優先株の自己株取得は想定よ
り早いタイミングと評価へ。
4295 フェイス 20300 -3000
ストップ安と連日の急落。一昨日の決算発表が契機となっている。前期経常利益は
75%減益となり、今期は前期比ほぼ倍増の見通し。前期の実績に関してはインパク
トがないものの、今期の経常利益予想17億円は四季報予想の水準31億円を大きく下
回っている。買収効果などによる過度な収益拡大期待は後退の方向に。
9433 KDDI 1050000 +30000
堅調。UBSでは投資判断「BUY」継続で、目標株価を105万円から142万円まで
引き上げている。前期決算では営業利益率でナンバーワンキャリアの座を射止めて
いるが、今年度は更なる飛躍の年となることが必至、今後ドコモとの差を広げるフ
ェーズに入ると評価。ドコモに対するディスカウント評価は不当であるとしてい
る。
6460 セガサミー 2355 -140
大幅続落。引き続き、決算ショックによる失望売りが継続している。昨日はCSや
日興シティが投資判断を格下げ、ともに目標株価は2100円としていた。本日はCS
が「ニュートラル」に投資判断を戻し、目標株価も2300円としているが、今期のパ
チンコ機についての想定の一部は過度に強気すぎるとも指摘。
6371 椿本チエイン 759 +64
急騰。前日に発表した好決算が素直に評価される展開へ。前期経常利益は145億円で
前期比15%増益、従来計画133億円を上回った。今期も12%増の163億円と2ケタ増益
が続く見通し、同水準も四季報予想などを上回る水準となっている。
6773 パイオニア 1570 +85
大幅高。昨日発表した決算がポジティブに受け止められているようだ。前期営業利
益は124億円と黒字転換、今期は20%増益を見込んでいる。実績・計画ともにインパ
クトはないものの、みずほなど投資判断格上げの動きも散見され、買い安心感が強
まる状況にはなっている。みずほでは「4」から「3」に格上げ、PDP設備の減
損処理などによって、今後の事業リスクは低減と評価。
2466 パシフィックG 104000 +4200
買い先行。前日に第一四半期の決算を発表、これを受けて、日興シティでは投資評
価を「2H」から「1H」に格上げしている。目標株価は123000円としているよう
だ。第一四半期経常損益は6.3億円と黒字転換、前期に特殊要因があったことなどを
考慮するとポジティブなものと判断。4月以降も来場者数は順調に推移しているよう
だ。
6923 スタンレー 2340 -5
大引けにかけて伸び悩んだが、朝方は買い先行の展開へ。白色LEDの生産・販売
で日亜化学と提携するとの報道が期待材料になっているもよう。発光効率が高いL
ED素子の開発で先行する日亜化学との提携によって、今後の成長拡大が期待され
る同分野での優位性が高まるとの見方。
6366 千代建 2405 -235
売り気配から大幅続落。引き続き、昨日発表している決算内容、とりわけ、今期の
受注減少見通しが売り材料につながっている格好。また、野村では投資判断を
「1」から「3」に格下げ、一段と弱気ムードを強めさせる形にも。野村では、熟
練工の逼迫による想定以上のコスト増により、今期以降の業績予想を下方修正、つ
れて、株価の割安感は後退してとしている。
6954 ファナック 11200 -110
売り先行。寄り付き前に発表された3月の機械受注は前月比4.5%減、前月の反動か
ら1.5%程度の増加がコンセンサスとなっていたが、予想外の減少となったことで、
民間設備投資関連の中心銘柄となっている同社には売りが先行する展開となってい
る。注目された4-6月の見通しも11.8%の減少となっている。