わたしの事を勝手にネタにしたければ、してもいい。
なぜなら、わたしはこのリブログした人物の想像出来るような程度の人間ではないからだ。
わたしは決して、自分が特別な人間であるとは考えていない。
しかし、これは一般的に言える事であるが、実際に会った事も話した事もない人間に、「自分と云う人間」の何が分かると云うのだろうか?
しかも、彼はとんでもない思い上がったルール違反を犯している。
それは、
わたしの亡くなった主人や友人たちの事までネタにしているのである。
わたしはもちろん反論した。
堂々とコメントで公開するよう要求した。
それなのに、わたしの反論コメントは1つしか掲載されていない。
ブログ主からのわたしのコメントに対する返事は、著しい知性の欠如と品性の下劣さを如実に物語っている。
わたしは彼の腐臭漂うコメントに反論したコメントは、掲載しろと言っているのに、掲載しない。
なぜか?
それは掲載したなら、彼のちっぽけなプライド(そんなモノがあるとすれば)など、吹き飛ぶような内容が書いているからである。
つまり、彼とわたしのスケールと格の違いが明らかにされるからである。
他人の亡き夫や親友まで勝手にネタにしておきながら、イザと云う時には逃げる。
なんという腐り果てた根性をしているのだろうか?
以下のリブログしたブログ主の姿こそ、お金も若さも知性も魅力のひとかけらさえなく、ひとり陋屋で膝を抱え、長らく生きて来た人間の成れの果てである。
すべてを持たない無敵の人間とは、虫ケラ以下の精神になるらしい。
人をネタにするならば、最低限の仁義くらいはわきまえておけ。