月に一度、冷蔵庫をアルコール消毒する。
これを話すと、「潔癖症?」って言われるけど、多分違います。
そして、冷凍庫もお掃除。
謎の肉が…
多分マンモスの肉なんじゃないかと思う…
ここ数年、国内のホテルの空室率が極端に低くなっているせいか、ホテルの客室アップグレードというものに滅多に遭遇しない。
リーマンショック直後は、メンバーサービスの会員になってるホテルでは、シングルで予約したのにスーペリアツイン(窓まで遠い!)やらスイート(お部屋が沢山!)にアップグレードされた。なんてラッキーがあったりしたのも…今は夢のあと。
が、しかし!
先日ものすごく久しぶりにお部屋のアップグレードに遭遇しました!
アップグレードされたお部屋は、ダブルのスーペリアなお部屋。
リゾート感満点で、ムーディーなライトが備え付けてあったり、ベッドスプレッドも違う。
…でも、デスク小さい!
PC置けない!
ドキュメント類広げられない!
な、何だ!?このイサムノグチっぽい照明は!暗い!
なんもできない!
アップグレードは有難かったんだけど、お願いしてビジネスシングルに部屋を変えてもらった。
机でかい!
PC置く位置丁度良い!
デスクライトある!
ベッドスプレッド地味!
宿泊マネージャーさん、有り難う!
備え付けのズボンプレッサーでシャツにアイロン掛けできるようになっちゃった私には、やっぱこれだなと。
一人称に主語は要らない。
二人称なら、「私」と「あなた」だけ。
三人称から「名前」が必要になってくる。
じゃあ、名前は誰の物なのか。
おそらく社会とコミュニティの物。
個人が占有すべきじゃない。
これは名前の純粋な機能から見た見方。
自己満足で奇異な名前を付けるのは、社会の中でのポジションを危機に陥れることになりかねない。
その危うさが顕著に表れるのが、特に医療現場。
名前が読めなかったり、間違われたり。
名前のせいで命を失うリスクは背負うべきじゃないんじゃないかな。
久しぶりに色めいたお名前の問題を聞いて、ふと思う。
夏の終わり。
何だか最近、蚊がでっかい!
大きくなったせいで、目立つし、動きも緩慢になって、すぐに捕まっちゃう。
さらに、蚊取りもよく効いている模様。
夏の間、虫が苦手というペパーミントのスプレーを作って、自分に吹きかけ、さらにミントガムやらキャンディを食べ続けたせいか、今年はあまり蚊に刺されなかった。
蚊が人間の血を吸うのは子供のためらしいと聞くと、何だか申し訳なくなる。
でも、ごめん、やっぱり苦手。
ついでに、O型の人間を集中的に狙うのはやめてくれないかな。
丁度日付が変わったころ、なぜか突然スルメが食べたくなってしまった。
なぜか。
どうしても。
イカって言うと、タウリンが多いんですよねぇ。
タウリンって言うと、そういえばキャットフードに入っていたな。
「毛並みがよくなる」とか書いてあった。
夏の暑さで、毛並みが乱れてるから、体が欲してるのかな。