目覚めるとエッフェル塔が見える素敵な朝

母親は寝ている息子に何度も言いました。
「今朝はホテルのレストランで朝食だから朝は必ずシャツを着てね」
なかなか起きない息子をやっと起こして、一人でホテルのpetit-déjeunerに向かいます。
メニューも豊富、サービスにも満足、カフェオレを頂きながら、一人優雅な時間を過ごしました。
なかなか来ない息子、何してるのかな?と思いながら、息子の好物の数種類のハムにきっと喜ぶだろうと楽しみに到着を待ちます。
え!え!!?あれ、まさか…うちの息子?!じゃないよね…
シャツを着てない!
顎がハズレそうになります。
「何度も言ったのに何故Тシャツを着ているの!?」って怒鳴りたい(ってたかも?)高ぶる感情を必死におさえます。
誰にも迷惑を掛けているわけでもないし、健康で無事に母子でパリまで来ている…ここは怒るなと

