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高齢ママあるある?で、子供への自分の年齢サバよみ。娘はよく話す子で、幼稚園時代は、週末何処に行くか幼稚園中、知れわたっておりました。ですので、一回りも二回りも年下ママ達の中で、とにかく目立ちたくない!という思いがありました。しかも娘は、歳ばかり聞いてくる時期があって…赤ちゃん産んで〜とうるさいし。図書館で大人向けの赤ちゃんがどうやったら来るのかみたいな不妊治療向けの本まで予約して借りてきてました。
さて、学校が始まりました。毎年4月に家庭調査書を提出します。母の年齢付きです。今年3年生。
「あれ??これ違うよ!ママなんで51歳なの?」ドキッ🤯。ついに気づかれたか!
「あ、それね、パパが54歳だから、間違えちゃったの😅」
「そうだよ、だって、お兄ちゃんの歳だって、違ってるよ」はい、それは、3月のお誕生日前に記入してたので…
娘「先生に違ってますって言っておくね」
うろたえる母「先生には、お伝えしてるから大丈夫だから…」
子供達「ママが51歳なんて有り得ないよね〜そうだよ、そうだよ」
騒ぎはおさまった😅。ママ、まだまだ頑張ります💪
もう少しだけ隠しておきたい母でした。後がこわいかな?
今日、久しぶりにネイルに行くと店員さんの会話の中から「お母さん46歳」と聞こえてきました。先日も同じようなことがあり、孫を育てている気分です。