さっきの続き
俺には茨城県に親戚がいるって話。
ステーキを生まれて初めて食べたのも外車に生まれて初めて乗ったのも、茨城のおばちゃんの所での事。
俺んちは一般的な家庭で兄弟も多い方なのに親父が頑張って外で稼いでくれて母ちゃんがきちんとやりくりしていてくれたおかげで不自由する事もなく物がある事が当たり前と思える生活が出来ていた。
俺なんかは自分1人の暮らしでもキツキツなのにって考えると本当に両親には頭が上がらない。
それでも、アッパーな暮らしをしてる茨城のおばちゃんちと比べて酷い事を平気で言っていたと思うと子供だったからとはいえ悪い事もしたなぁと反省する。
そして、今回の震災で多くの地域の方々が深刻で多大な打撃を受けた。
何度書いても言葉にしても胸は痛む
被害の少なかった札幌なんかは品切れとかも少なくなって、気にしなくなって来てる人達もいるかもしれないけど、完全なる復興になるまで、そしてもちろんその後も、今起きてる事はずっと忘れちゃいけない。
自分が日常に戻ったからそれでイイって話じゃない。
これからもずっと協力して行かなきゃダメだ。
話が逸れたけど親に電話するのが遅れたのは…
っつうか、早く連絡したかったのに出来なかったのには理由があった。
俺の家族も大きな影響を受けてないとは思っていたし、札幌も影響が少なかったのはわかってると信じてた。
ニュースでも沢山の深刻な問題を沢山見て茨城でも大変な事になってる事は知っていた。
直感的に茨城のおばちゃん達は大丈夫って思っていた…
っつうか、信じていた。
さっきも書いたけど自分が良ければそれでイイって話ではない。
それでも、親に確認する事はちょっと怖かった。
家族は直接的な被害がなくても、おばちゃん達に何かあって母ちゃんとか精神的にやられてないかなぁとか心配だった。
この前、特別な月にも祈ったし電話もだいぶ落ち着いてる様子だったから無事を信じて電話した。
まずは親父があいかわらずしっかりどっしりした口調で電話に出てその後母ちゃんと妹とも話したけど全員元気らしく茨城のおばちゃん達も全員が無事だったみたいで安心した。
祈りの一部は叶ってる!
残りも全て叶ってくれたら笑顔は増える!