7日後
あの日から今日で1週間が経つ。
北海道はまだまだ寒くて春とは呼べる気候ではないけど、被災地でも札幌とほとんど変わらぬ気温の時もあるのに、毛布や布団も足りなくストーブも午前中の2時間だけしか使えないとか知らせると何度も見ても聞いても胸が痛い…
物資がある避難所と足りて無い避難所の距離が車で30分の所でも札幌に置き換えると街中から手稲ぐらいの距離だろうけど、老人の方や体力の落ちてる方は移動出来る距離じゃない。
もちろんそれ以上離れた距離の所もあるだろうし、物があると言っても決して余裕がある訳じゃない。
それでも笑ってる子供達がいて、自分達も大変なのにそれよりもまず子供達にってコメントをしてる被災地の人達がいる。
そんな中で小学校の卒業式があって卒業生の女の子が笑いながら言っていた。
『これからみんなで協力して頑張って行きたいたいです』って…
被災した12歳の子供でもそう思ってる。
まだまだいろいろ聞くと気持ちはグラつく…
そういう人も沢山いるでしょうね。
俺だってそうだ…
だけど、元気な俺達は…
いや、元気な俺達が頑張んねぇと!
国内や国外の心ある人達から支援物資や募金等が確実に集まってる。
支援物資は窓口になる所に届いてるけど、そこから別の地域に届ける事が本当に困難になっているらしい…
瓦礫等をかき分けてなんとか道を確保出来ても、物資を届ける為の車が使えないらしく…
ガソリンが足りないんだよ。
札幌は直接的被害はほぼない。
車に乗る方で通勤や通学で使うのは必然的な事かもしれませんが、買い物やちょっとした用事で歩いたり地下鉄で事が足りるなら出来るだけ車を使わない様にする事も離れてて出来る事だ。
あとは無駄な買い占めも止めるべき。
札幌で停電になる可能性は少ないのに電池を買いだめするのは何の為?
たまたま切れてたのを買ってたり仕事で沢山使う人もいるかもしれんし、中には個人的に送ってあげる為って人もいるかもしれんよ。
それならまだわかるけど、今は足りてるのに必要もなくただただ家で眠らせる為だけに買う必要性は全くない!
家で眠らせる為に買った電池を今夜必要だって思ってる人達が沢山いる事を決して忘れずに…