指弾き
基本的にベースを弾く時にピックで弾くスタイルな俺です。
もともとギター弾きだったからそのままの流れでずっとピックで弾いてます。
っつうか、前のバンドの時には俗に言うスラップのフレーズを入れた曲なんかもやってました。
でも、イメージまでには到達せず俺には合わないって決めつけてピックで弾く事のみを選択してました。
家でベースを弾く時にはチョイチョイ指弾きなんかもしてたけど、最初の頃は当然ピックに比べて圧倒的に弾けずに練習方も自分のフレーズで簡単なのを弾いたり3コードの簡単な曲を弾いたりしてたけど、ピックだったら簡単に弾ける曲なのに指弾きじゃ全然弾けんからすぐに飽きて『やっぱり俺はピックだな』って指弾きでのスタイルには必要性を感じてませんでした。
曽我の兄貴に会って最高のダウンピッキングに魅せられてからはますますピック弾きに没頭していて指弾きは一切考えなくなってました。
そのダウンピッキングも慣れないうちは全然思い通りに操れず、腕はすぐにパンパンになるし1曲通せる様になるまで時間が必要でした。
それでも家やリハで繰り返し兄貴レベルにはまだまだだけど普通に自分で操れる様になって来て、しかもダウンで手首が動く様になったおかげで前よりスラップもカマせる様になってて、ちょっとしたラッキーです。
んで、クラックのDVD発売ライブで俺らが渋谷のチェルシーホテルに呼んでもらえた時にDJをしてくれてたのがTYOとかでもお世話になってるヒーセさん。
あの時はまだヒーセさんと一緒に飲むのが初めてでその時にベースを何で弾いてるかって話になって『俺は断然ピックですよ!』って答えた。
するとヒーセさんがこう言った。
『そうかぁ。でも曲によっては指弾きの方がイイ感じでフレーズを聞かせれる曲もあるぜ。』
なるほど!
それからダウンと指弾きを地味にそして地道に家とリハで続けて来た。
確か今年であってるはずだけどアコースティックをウッドストックっつう飲み屋でやった時に初めて全曲指弾きでベースをプレイした。
今思うとスゲー下手っぴだったんだろうなぁ…
あの頃より今の方が断然上手に弾ける…
まぁ、続けてんだからそりゃそうだ。
まだまだだけどね…