引き続きお暑い中、皆様いかがお過ごしでしょうか。
いきなりですが今回の作品。
暑いせいか(!?)依然として成功率が低く、
画像5枚という枚数の少なさ。
安定した完成度がこれで実現するかも知れない!!
といった新たな方法を閃き、そのシッポを掴みかけた
気がしますが、ガッチリ掴んだように見えて
手の隙間からスルッと抜けていく感じです。
うまく行きそうでなかなか思い通りに行かないところが、
私にとってのラテアートの魅力なのかも知れません。
次回こそ安定した完成度に・・・!
持ち込みたいところです。
おまけ
只今、試弾会から戻って参りました。
早速ご報告致します。
ドーン!!!
ホールの入り口から入った先でコレを目にした時、
「これは夢なんかじゃない、現実なんだ」
と、改めて思いました。
今日、この日の為に弾き込んできたので、準備万端です。
私が弾くのはスタインウェイではなくヤマハ・・・。
機種を確認しに伺ったところそれぞれD274、C6X、だそうです。
あまり詳しくないのでよく分かりませんが、いいピアノなのでしょう。
ヤマハのグランドピアノが1時間弾けるのは非常に有難い事なのですが、
どうしても私は・・・、
スタインウェイが弾きたかった!!
・・・いや、待てよ。
ひょっとしてワンチャンあるかも!?
との思いが一瞬、頭をよぎりました。
早めに会場に着いたので前の人にちょっと弾かせてほしい。
ってお願い出来ないかな。
でもずっとピアノの音が聞こえてて入室は無理っぽい。
ホール入口で話している次使う人っぽい方に
ちょっと弾かせてもらえないか声をかけてみるも、
ヤマハの試弾が午前中で終わった方だそう。
その方々と話が弾んでしまい、気付けば開始3分前。
もう自分の試弾会行かなきゃ。
諦めて立ち上がりギャラリーに
向かおうとしたその時!!
イチかバチか、ドア開けてみて弾いてる人
いなかったら弾いてしまおう。
と一瞬、閃き(悪魔の囁き?)が降りてきました。
開始3分前、その心の声に従い迷うことなく
自分のヤマハの部屋ではなくスタインウェイの
ホールのドアを開けたら何と
誰も居ない!!
そこにはテレビ、コンサートホールで散々見かけた
あの、喉から手が出る程弾いてみたかった
スタインウェイが!!
もう・・・、答えは1つですよね。
獲物を狙う豹の如く一目散に駆け寄り、
早速試弾しました。
鍵盤浅めと聞いていましたがなるほど。
もっとキラキラ、パーンとした煌びやかな音を
想像してましたがそれ程でもないな。
低音は強く弾くと金属的な
ビーンという音が確かに響いてる。
いいピアノというのは分かるが他より頭一つ抜きんでた感じ?
意外とそこまで特別感は・・・無い!?
弾いてみてそんな印象が頭の中を一瞬で、
走馬灯のように駆け巡りました。
慣れていないので低音バリバリでペダル効きすぎで、
ガチガチの演奏でしたが、それでも金属的なキラキラした音色、
スタインウェイの良さが明らかに全身に
伝わってくるのが分かりました。
時間を回ったので早々に出入口まで駆け寄ったら
次の試弾の方がドアから入ってきた!!
「失礼しました・・・。」と一礼しながら
足早に走り去る!!
賞味2分程の、本当はやっちゃいけない試弾でしたが、
怒られるリスクを冒してでも私は一度でいいからどうしても・・・、
スタインウェイのピアノを弾いてみたかった!!
その思いが執念で実を結びました。
念願の目的を遂げたので本望です。
この日の2分間の出来事は一生、忘れる事はないでしょう。
でも、機会があったらじっくり試弾したかったなぁ。
と、いう事で残念ながらその画像はないのですが、
自分の予約したヤマハに一目散に戻ったら
係の方が心配そうに見に来ていました。
「すいませんコレコレこういう訳でちょっと遅れてしまって・・・。」
と事情を話しながら足早に部屋に入ります。
入っていきなり
ドーン!!!
こんな感じの、最高のロケーションでした。
もう悠長に写真撮ってる場合じゃない、
早速弾き始めます。
ホール入口で試弾を済ませた方によれば2年前に
買い替えた新しいピアノなのだそうですが、
意外と自分の弾いてる音が聞こえてこないものですね。
そして何より、アップライトや電子ピアノばかり弾いてるからか、
鍵盤が固く感じ、曲を半分弾いたところで指が疲れて失速・・・。
皆さんこんな重い鍵盤で弾いてるんですか?
確かにさっき試弾された方がレスポンス遅めって
言ってたのが分かる気がします。
でも、同じグランドピアノだからなのか、
スタインウェイとそう変わらない気がしました。
結構、頑張って弾いて正直疲れました。
1時間フルで弾いてみて、後半慣れてきましたが
私は笑われてもいいからタッチの軽いアップライトで
充分かなぁ、といった感想でした。
今回の試弾でめでたく、私の目的は全て達成されましたが、
機会があったらまた試弾会、参加したいと思いました。
次は何の曲を弾こうかな、
実りある、充実した1時間でした。









