NEO購入からひと月ほど経過し、ROKより濃厚なショットが
失敗なしで淹れられるので、とても重宝しています。
”NEOは抽出量が少ない”と聞いていたので、NEOより先にROKを買って
しまったのですが、いざNEOを使ってみると、シングルでも美味しく
抽出出来る事に驚きました。
1杯の粉量も軽減でき、経済的です。
というのも、普通エスプレッソ抽出は、抽出していくに従って濃度が薄くなり、
薄くなった時点を見計らい抽出を止めるので多少の無駄が出るのですが、
フレアは最後までしっかりと濃厚な抽出が出来る様に見受けられ、
これまた無駄が無いのが嬉しいところです。
しかも最後の方がより圧が掛かり、
濃い抽出が出来ているのでは、と思うほどです。
(抽出されるコーヒー液の色で、味の濃さが想像出来ます。)
こうしてめでたく念願の、とろみのある満足いくショットが
打てるようになり、エスプレッソライフを満喫しています。
このNEOと共に歩むエスプレッソライフを、
今後、
満喫していくにあたり、
ぶち当たる壁・・・。
そう。
消耗品である
Oリングの問題です。
私が所有しているNEOの海外モデルは
金属製の筒とプラスチック製の押さえにそれぞれ1種類、
計2種類のOリングが付いているのですが、
ゴム製?シリコン製?
恐らく、消耗品と思われます。
耐久性はありそうに思いますが、何れにせよ
消耗品なので不安です。
耐用年数は分かりませんが、この2種類のOリングで
圧がかかった際の湯漏れを防いでくれる
役割を果たしている、小さくも大事な部品です。
今後末永く(といっても私の場合、ウン十年ですが(^^;))
使用し続けるにあたり、万が一このOリングが伸びたり、切れたりして
破損した場合、マシンが使えません。
これは一般的にOリング、パッキンを使用している全ての
エスプレッソマシンに言える事です。
PRO2は公式で6個1セットになったOリングが出ているので
問題はないと思われますが、NEO、シグネチャーは筒のサイズが違う為、
恐らくそれが使用出来ません。
今後使用し続けると決めた事から、
早めに万が一の際の予備を確保しておく
必要がある、と思いました。
早速、公式にNEOの海外モデルの2種類のOリングのみ
購入出来るのか、他市販品での適合品はあるのか問い合わせたところ、
Oリングのみでは販売しておらず、市販品の適合品は
分かりかねるとのご回答を頂きました。
と、いう事はつまり、現状・・・、
1:市販品で適合するOリングを自力で探して取り寄せる
2:アクセサリーで販売されているOリング付きの筒と押さえごと購入
3:NEOの使用を諦め公式で純正Oリングのみの販売があるPRO2に買い替え
の3つの選択肢があります。
私は一番コストのかからない1番を選択しました。
早速、2種類のOリングを外して定規で寸法を測り、
ホームセンターで物色するも適合品が見つからず
割高ですがネット注文する事にしました。
圧をかけて湯漏れを防ぐシビアなクリアランス(寸法の誤差の許容範囲)の物で、
結構丈夫な素材で出来ている事から、自作は不可能だと考えました。
・・・と、ここまで書いておいて
段々長くなってきた感じなので、
誠に勝手ながらここで一旦区切ります。
続きの後編を、どうぞお楽しみに。
いい時間なので、今から寝かせて頂きます。
皆さん、おやすみなさいm(_ _)m。
