時間が出来たので書きます。
ラテアートするのにかかる予算(概算)。
ROKエスプレッソ本体 (約)27,000円
メイン・グラインダー 10,000円
サブ・グラインダー 3,600円
ミルクフォーマー
タンパー
モーター 等 3,000円
道具を揃えるだけでおよそ4万円前後かかる上、
先日UPした記事。
生豆が私の場合、
ひと月最低900円かかります。
それにミルクを電子レンジで温めたり、抽出、泡立ての手間。
自家焙煎してるので、煎る手間もしかり。
正直、紙パックのコーヒー買ってきて冷蔵庫入れておいて
朝起きたらドア開けて取り出して淹れて飲んだ方が
経済的ですし、何より楽です。
しかし、ラテアートは抽出、泡立て、注ぎが毎回違い、
ひとつとして同じものが無いのが魅力です。
出来た作品を通じて、二度と同じ物の無い一日を実感しています。
クオリティを安定させる努力だったり、
この手で美味しい一杯が淹れられた喜び、醍醐味は、
簡単便利な紙パック入りのコーヒーでは味わえません。
その、お金で買えない喜びを味わう為にやっている、本当に
マニアックで、好きな人でないと続かない趣味だと思います。
愛機シルビアの不調を機に、まさかモーターを
分解するに至るとは思いもよりませんでした。
”モテる!”とか、そういったよこしまな動機ではきっと、
長続きしないと思います。実際・・・、モテませんけど。素材の問題?
ルックスはまぁ・・・、普通よりほんのちょっとだけ上くらい?
って・・・、
何を言ってるんだ(゚Д゚;)!
一応”アート”なので、多少の絵心も、必要なのでは?
と思います。
自慢ではないですが、私は、物心ついた頃から絵が得意で、
その道を本格的に目指した時期もありました。
しかしその最中、私が目指していたのは”絵が上手くなる事”
であり、”自己表現”ではない事に気付きその道を断念しました。
そんな時出会ったのがこのラテアートでした。
絵筆とは違い、筆致がダイレクトに反映されないところを
いかに上手くコントロールして理想的に描けるか、
その一筋縄には行かないところに非常に面白みを感じています。
今は絵筆をミルクピッチャーに替えて、
自分の表現したい”作品づくり”に取り組んでいます。
そして今朝も、また一杯。
