修道女となり孤児院に潜入する事に成功したソローネとヒカリ達。

そこにソローネ達黒蛇盗賊団の団員を支配してきた『母』マザーが側近と共に現れた。

町で見かけた少女の名前はミラ。
彼女も新たな黒蛇盗賊団の一員となるように育てられた蛇の卵でもあった。

わりとミラちゃんは描いてて楽しかったりします。

マザーの機嫌の良い時の表情はメルヘヴンのラプンツェルが弟に対して見せる笑顔が元です(あっちは共に実母から虐待された実の弟にだけは優しいけど)