亡命を果たしたヒカリ。
トランとベルに助けられながらもヒカリはリューの宿場でしばらく休む事に。

後に自身が『反逆者』の汚名を着せられ、父もサ国を裏切り侵略をしようとした噂が流されてる事を知るヒカリだが、それでも彼は父や友の為にも國を取り戻す為に旅立つ決意をする。

やがて旅立つ宿命を背負う他の七人と巡り会う事をまだ知らずに。


※これでもかってくらいにヒカリの水浴びシーンとか入浴シーンがあります。

なお、反逆者の汚名を着せられるだけじゃなくムゲンの悪質っぷりを増す為にここではジゴ国王の悪い噂も流してる設定です。

なお、リューの酒場の管理人の老人は技目当てで試合を挑んだらヒカリの事を知ってるらしい発言をしていましたので、ヒカリの事情を知ってる上で味方してる設定にしています(目の前の真実を信じる~はジュウレンジャーでジュウレンジャーに味方してたおばあさんのセリフが元です)

ちなみに序盤だけ乗っていた馬は危険な旅に巻き込ませない為に残したって事にしています。

ちなみにガルデラ倒す前に見ていた動画で知りましたが旅人アルは本編と関わりが無いので出したとしてもチョイ役程度です(昨日、やっと倒しました)

チョイ役程度ですが、他の七人も出ます。
前作のオフィーリアも出ます。