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ローズタウン歯科クリニックのブログ

千葉県新浦安の歯科医院です。
~浦安で世界レベルの最先端歯科医療をあなたに~
おもてなしの心を大切にした、心のふれあう歯科医療をご提供いたします。

大げさなタイトルになってしまいましたが、

顕微鏡が抜群に良いです(私の場合)。

結論を出すの早すぎますか。



肉眼でもバッチリ見えるという方がいらっしゃいますが、

物理的には0.1mmが肉眼で判別する限界だと顕微鏡歯科学会のセミナーで聞いた記憶があります。



診断の時には、見えるということが非常に有利に働きますし、

さ ら に !

私が見た映像を一旦記録して、画面で見ていただくということが可能になるわけです。


つ ま り !


情報の共有化が出来るというのが顕微鏡歯科治療の最もポイントになるところです!


と い う こ と は !


歯科顕微鏡を用いて診査や治療を行っているクリニックの歯科医師は、

より良い情報共有をしたいという想いが強いということになります。


す な わ ち !


患者さんのことをより強く想っている ということになるのです。


た と え ば !

手鏡では見にくいような問題があるとします。


何でしょうか?


これは、

割れてはいないがヒビが入っている、

金属の詰め物と歯の間に隙間があって中に虫歯(細菌の漏洩)が始まっている

スキマに歯石がこびりついている、

これをお見せできますので、何がどうなっているかの情報共有がスムーズになります。


い い で す か !


歯科で起こるトラブルの根本で最も多いのはコミュニケーションの食い違いからくるものです。


百聞は一見にしかず と言いますが、

歯に起きたトラブルは、その状況の映像を拡大して見ていただくのが最良です。


親知らずの抜歯、これも顕微鏡を使うことで切開する量を最小に出来ます。

肉眼やルーペでは無理でした。

お一人だけ高倍率ルーペでされている歯科医師を存じていますが、特例中の特例です。



横を向いて生えている親知らずを抜くとしても、

ちょびっとだけ切ってあとは鍵穴的に行います。



切るのが悪いということではなく、

時代が進んでここまでできる時代が来ているということと、

そういう選択肢もあるのですよ ということです。


出血量も最小限ですから、患者さんも楽ですね^^


医科や歯科というのは、日本では医療広告規制のためどこも見た目が同じに見えるため、

コンビニより多いという表現され、中身がすべて同じのような悪意の報道がありますが、

まあ、全然違うのです。


熱い気合が入っている歯科医院には、

歯科用顕微鏡、顕微鏡治療が装備されているとお考えいただいて間違いありません。

先日、千葉の鋸南町に魚を釣りに行ってまいりました。

 

朝8時出港、14時までの船釣りです。

 

狙った獲物はイシダイ、高級魚です!

 

で結果はと言いますと・・・

 

イシダイがバッチリ、釣れました!

 

 

タイトルと全然違う話になってきていますね。

 

実は!、

 

口元をよくご覧ください!

 

最新の透明なマウスピースを用いた歯ならびの矯正治療中(インビザライン)なのです!

 

4人で乗船しましたが、誰も気づきません。

 

普段の診療の時も装着していますが、こちらから言わないとわかりません。

 

私自身は歯ならびの矯正治療は2回目ですので、

 

従来のブラケット(歯に付ける部品)ワイヤー矯正も経験済みです。

 

違いはと言いますと、

 

違和感が圧倒的に少ないです!

 

唇の裏やほっぺたの裏側にしこりや口内炎ができたりすることがあったのですが、
それが全くありません。

 

そして、痛みが少ない。多少はありますがほとんどないに近いです。

 

さらに、

 

食事の時には、外さないといけない。

 

これが楽です。

 

従来ですと、ほうれん草やパスタが詰まったり、詰まっているのかどうかわからないまま詰まっていたりということがありましたが、これはありません。

 

ただ、ブラケット矯正治療の方がマウスピース矯正よりも得意な歯ならびもありますので、全てが素晴らしいというわけではありません。

 

診療の際は、ずっと装着しております。

 

もし歯ならびについて気になっている方がいらっしゃいましたら、ご相談くださいませ。

 

院長と一緒に矯正治療を始めようキャンペーンをしておりますので、ちょっと安くなっています。

 

ちなみに、釣ったイシダイは3日寝かせる方が美味しくなるそうなので、

 

今は冷蔵庫で寝かせております!

 

ではでは!

 

2017年になりました。

 

明けましておめでとうございます。

 

ローズタウン歯科クリニックは、おかげさまで創立30年が経過し、31年目を迎えました。

 

私、青山に継承されてからは7年が経過し、8年目です。
 

また、2年前に東京都文京区に予防歯科専門のウィズデンタルオフィスを開設し、
こちらは妻が運営しております。

 

今後ともローズタウン歯科クリニック、ウィズデンタルオフィスをよろしくお願いします。

 

さて、30周年記念としてイベントを行います。

 

第一弾は、ブログにも書けないレアな医療情報をお伝えするためのセミナーを開催します。

 

このセミナーですが、3年前は糖質制限について行っておりました。
 

今でこそ、糖質制限や糖質オフというのは認知されるようになっておりますが、
当時はほとんど知られていないか、まだまだ懐疑的な風潮が強い中での開催でした。

 

今回は、巷で噂になっている水素について、医療目線から解説いたします。
 

なぜ、このようなセミナーをするのかといいますと、WEB上に氾濫する水素に関する情報がちょっと片手落ちだったり間違ったりしているからです。
 

適切な情報を入手して適正に使うことで日常生活において非常に効果的であるということをお伝えいたします。
 

この情報についてもおそらく3年後ぐらいには徐々に認知されていくのではないかと考えております。

 

そして第二弾は、矯正治療に関してのイベントです。
 

こちらも非常にスペシャルなものを用意しております。

 

二点ともに医院内掲示にてご案内しておりますのでご参照ください。

 




2015年に発刊されたう蝕に関するバイブル的存在のDental Caries 3rd edの中にこのような記載があります。

=======引用=======
世界各地域における、う蝕コントロールを目的とした科学的根拠に基づくフッ化物の使用について;推奨 p271

・歯牙う蝕はフッ素イオン欠乏の結果引き起こされるものではない。しかし、口腔内にフッ素イオンを頻繁に応用することにより、どの年齢においてもう蝕病変の進行率を遅くする効果が得られる

・歯牙う蝕はどこにでも偏在し、病変の型や進行そして生涯にわたり進行するものであることをよく理解することが重要である。口腔内におけるフッ素イオンは、わずかに上昇した濃度で毎日使用すべきであり、年齢に関係なく現在までにおいて、フッ化物配合歯磨剤のみがう蝕の進行率を遅らせる唯一の媒体である

・う蝕コントロールの最大限の効果を得るには、フッ化物配合歯磨剤を使用した日々の口腔衛生に加え、食事由来の炭水化物摂取を制限することが必須である

・それゆえに、12歳までの年齢の子供においては、最大限のう蝕コントロール効果を得るためにフッ化物歯磨剤を用いた適切なブラッシングを、両親が管理指導しなければならない

=======引用終わり=======

これを踏まえて(正確には2nd edを読んだ2011年頃から)、当院では予防処置として行っていた健全な歯に対しての高濃度フッ化物塗布を廃止し、希望された患者さんに対しても行わない理由など詳細をお伝えしております。

それでも塗布してほしいという方もいらっしゃいます。

科学というのは常に更新されますので、柔軟に捉えていただければと思います。

しかし、現状として予防としてお子様が来院されたら、健全な歯にフッ化物塗布を行うという歯科医院がたくさん存在するようです

ちなみに、この書籍の前のバージョン2nd ed は、原著が発刊(2008年)された5年後(2013年)に翻訳されました。

この2015年に発刊された3rd edが翻訳されるのはいつになるのでしょうか^ ^

単に、読まれていないという歯科医師の先生方が多くいらっしゃり、古い慣習を続けているだけでしたら、妥当性の少ない医療行為を行っているという解釈をすれば、あとは時間の問題で解決していくでしょうか。

それとももしや、私が提示した書籍以外の何か、健全な歯に対して塗布を行うと圧倒的な予防効果が得られるというガイドラインや最新の知見を踏まえた科学的根拠があるのでしょうか?

もし歯科医師の先生方でご存知の方がいらっしゃれば、この場をお借りして教えていただけると幸いです。
【消化器内科のひまわりクリニック様と連携しました】

これで当院のピロリ菌や消化器への対策が万全になります。

口は体の入り口(出口でもありますが)、胃のピロリ菌と歯周病はビタミンCを介して繋がっており、歯周病菌は腸管への影響を及ぼします。

胃腸の状態が悪いと、各種栄養素の吸収阻害を引き起こし体を適正に維持するための物質が作れませんので、状況の悪化を招きます。

また、リーキーガット症候群など食物アレルギーの温床や、上気道感染から守るための免疫物質IgA抗体を作る力も低下します。

なぜ?歯科とピロリ菌がどう繋がるのですか?

ビタミンCと歯科がどう関係するのですか?

あまり一般には言われていないようですけど?

はい。よくある質問です。

これについては栄養療法を取り入れているクリニックにとっては普通のことですが、

まだまだ知れ渡っておりませんので、文献を交えて歯科関係者への普及を同時並行で行っています。

数年後には医療従事者側の理解が高まり、もう少し耳にするようになると思います。

今後、口腔の状態から診て消化器内科的問題がありそうな方には、
ご紹介させていただきます。

口腔だけを診るではなく、全体も診ながら口腔を診ることで、
皆様の健康寿命の延伸に、より貢献出来る環境が一つ整いました。

P.S ひまわりクリニックの山田先生、実は私の大学時代の友人の奥様です^ ^
山田先生との一枚!

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