長男君がまだ
発達障害だと思ってもみなかった時期
2年生の読書感想文の宿題をとおもって
買った本たち
ものすごい書く前から嫌がっていたので
文字を大量に書かないといけなし
どうしようかってなりましたが
少しずつでいいから
書こうってなって
一緒に読みながら
紙にまとめて
別紙に下書き
それを書き写しでやってもらおうとしたが
もうね…
できないんですよ…書き写すのが
お盆んは
こんな手助けしてできない長男君をみて
旦那もなんかおかしいって初めて
なったらしいです
今までの私の宿題付き添いの苦労をわかってもらえた
瞬間でもありました
1週間かけてやってみたけど結局できなくて
原稿用紙に直接
下書きして
半分なぞって癇癪パラダイス
結局なぞったの半分
私の下書き半分状態で提出
あの頃の夏休みの長男君は
不登校に片足突っ込みかけていたのに
それが
文章書こうとしたら
夏休みの宿題しようとしたら
癇癪を起す
という感じでSOSを出してくれていたのに
宿題は何としてもやらせないと！！っていう
親の責任みたいなのにとらわれて
休めるはずの夏休み
余計に追い込んで
しまったんだと思います
なので
今年の夏休みは
できる範囲で本人のやる気のある時に
進めようと思います
ちなみに次男君は
サマーワークめっちゃ自分からやって
残り3ページで終わります
後は絵日記と
工作☆
工作は何作るんだろう
