小1次男君 中間反抗期真っ只中
宿題やらない
夜ごはんこんなの食べたくない
登校班で行きたくない
めっちゃ口答えするし・急に口調がワルワルに
授業に参加しない(課題のプリントやらない・遠足の絵も描かない)
空手の授業でちょっと注意されただけでできないと言って寝そべる
遊びに行ったまま帰ってこないなどなど
これは不登校兄と私に対する日々のストレスからくる行動だと思っていたのですが
どうやらそのストレスと
中間反抗期がミックスされて最強の中間反抗期に
母はもうお手上げです
手がかからなった次男がここへきて
めっちゃ反抗的に!!
あの優しかった次男君はいずこへ…
あの頃の次男君が恋しいよ
子供の成長って
早い
もっとべったりだと思ってた…
急に離れて行って
母はびっくりダ
中間反抗期とは何ぞや!!
中間反抗期
子どもの成長の証であり、第一次反抗期と第二次反抗期の間に訪れる時期です。
年長さんから小学校中学年ぐらいの子どもが反抗的な態度をとるようになり
親に対して口答えをしたり、自分でやりたいことを主張したりする
中間反抗期の特徴
- 口答えをする: これまでの子育てで見られなかった口答えや屁理屈が増えます。
- 反抗的な態度をとる: 子どもは親や大人を否定し、自分の価値観や自我を確立しようとします。
- なんでも自分でやりたがる: 自立心が芽生え、自分で考えて行動したいという気持ちが強くなります。
- 注意されても聞かない: 親の指示に反発することが増えます。
- 親よりも友達を重視するようになる: 友達との繋がりが強くなり、親からの干渉を嫌がることもあります。
この時期は「ギャングエイジ」とも呼ばれ
子どもの成長を示す重要な段階です→ハイ!!このあたり保育士試験に出ます笑
中間反抗期の親の接し方
親は子どもの話をじっくり聞いたり、子どもがやりたいようにやらせてみたりする
また、子どもの発達の過程として、温かく見守る心の余裕を持つ
などなどらしいです
温かく見守る心の余裕が欲しいと思う
今日この頃です
下は長男君
最近空手を休まずにめっちゃ頑張ってますが
次の日の付き添う登校は疲れてお休みです
次男君は急に母から離れてきてますが
母子分離不安の長男君は
まだまだべったりです
夜も手をつながないと寝れません
おしっこもトイレの前までついていかないと怖くていけません
でもちょっとずつ
小3長男君も成長してます
この調子で頑張ってほしいです