自分へのご褒美に買った↓
ミスド美味しかった
物価高だけど
食べたいものは食べたいので
買いました
おいしすぎー
私のブログに来ていただきありがとうございます
まずは、自己紹介から
私
アラサーパートママ
私もおそらく発達障害
趣味はバラを育てること
長男くん
2015年生まれ
3年生から支援学級へ
(現在普通級2年)
2年の10月から不登校
気づいた時には発達障害の
2次障害に?!
発達支援施設での知能検査
IQ77
↓知能検査の結果を医師に診てもらう
児童精神科→自閉傾向がある
診断名はついてませんが
あえてつけるなら
発達凸凹•グレーゾーン
次男くん
2017年生まれ
年長さん
今のところ特に問題ありませんが
病院で走り回ったり
テンションが上がると笑いが
止まらなくなるなど
ちょっとあれ?って思う事はありますが
様子見中
よろしくお願いします☆
さてさて
昨日は発達の知能検査したところに2回目の面談へ
もちろん長男くんはついていけないので
お留守番
約1時間半も臨床心理士さんとお話ししました
支援学級への体験がうまく進んでない事を相談すると
解決策というか
自分じゃ気が付かない提案をしてくれます
支援学級体験今までの経緯
1回目 心の準備ができてなかったのか行けませんでした
2回目 行く道で何度も引き返すも何とか学校に入れて
支援学級のお友達と30分遊んですごす
支援学級は楽しいところとわかってくれる
3回目 3回目も遊べるもんだと思って行ってたら
今長男君がどこまでできるのか確認したいからと
少し課題をやってみようといわれる
嫌がりながらやってたら
支援の先生に課題が終わってからしか遊べないよっといわれ
何とか1枚仕上げたが
帰る時間になり遊べずに帰る
4回目この日はいつもと違う曜日で早めの時間だったたので
早すぎるから行きたくないと言い出し行けませんでした。
この経緯から臨床心理士の方に言われたのが
まず行く日は何をするのか事前に伝えて見通しを立てやすくしてあげる
支援学校は楽しいところが分かって慣れてきて
行ける回数がもう少し増えてきてから
課題をやってみてもらう
先に
楽しいイメージを定着させるところから
放課後登校の回数を増やす
後は放課後登校の回数を増やして
担任の先生との信頼感をつくる
例えば1年の簡単なプリントを提出して担任の先生にマルをつけてもらう
縄跳びをもっていって先生にみてもらったり
縄跳び―カードなどがあればもらって先生に頑張った印をつけてもらう
できたを増やしていく
大きな課題の話はそんな感じでした
後はその今面談に行ってる市の発達検査してくれたとこと
放課後デイの併用ができないといわれました
どちらも市の管轄なので
支援が重複してしまうので
放課後等デイサービスを利用するのであれば
ここでの面談はもうできませんって言われました~
え~臨床心理士さんと話せなくなるの
どうゆうこと
なんなのその制度…
どっちも今必要なんですけど
放課後デイも利用したいし
心理士さんと今後も相談したい
どっちか決めないといけない新たな問題が発生…
2月1日までに決めないと…