~ある日、災いの中に置かれた一人の女性が、非常時に備え、食糧を買いにお店に来ていた

そこに、今まで手に持っていた2斤の食パンを棚に戻す客がいた

お店に残された最後の2斤の食パン…

それを目にした他の大勢の客が、その食パンに向かって突進した

その中に、若い人に押されてよろける一人の老婆がいた

それを見た女性は、置かれた食パンの近くにいたので、両手でそれらを掴み、1つは老婆のかごに食パンを入れた

老婆は溢れる気持ちで「ありがとう」と女性に感謝した

女性は、弱者を除けてでも自の欲に走る人達を目の当たりにし、悲しんだ~





この女性とは、今日の自の母だ

自はこの話を聞いた時、母と同じ様に悲しみを感じながらも、尊びと喜びをも感じた

このように善いと思う事を、直ちに行える人の元に生まれて来れた、そして自も同じように行えると、希望を持たせて貰えたからだ



例えどんなに困難であっても、いつも不利な者の味方でありたい

そして、自も含め、私利私欲に走り、過ちを侵す人が善悪に苦しめられる事なく、正される事を願いたい



この世界に本来在るOnenessが、再び実現されるよう

自は奏で、願い続ける



゙God Bless Us゛