私は生まれ育った環境がとても田舎で、大学は都会に憧れて東京の大学に進学した。

毎日が故郷とは全く違う環境。それなりに楽しく過ごした学生時代。

都会には、田舎にはない刺激がたくさんあるし、いろんな人もいて楽しいし、遊べる場所も沢山ある。

就職先が北海道になり、北海道で過ごした3年間。

自然は時に厳しく、また人の想像を超えた美しさを持っている。

私には自然が必要だ。
生活の中に自然が体感できていないと、息が詰まってしまう。

そして子どもたちにも必要だと、強く思う。

好奇心の芽を摘んでしまうのではなく、すくすくと成長させるために、時に思い通りにならない自然との触れ合いは不可欠なのだと思う。

いろんな選択肢がないのは子どもにとってかわいそう。と以前田舎育ちの友達が言っていた。

選択肢は少なくても、自分で調べて道を切り開くことは今の時代いくらでもできる。また、都会への憧れや、想像力を膨らませることが、自分の頭で考える練習になるとも思う。

また、田舎が嫌で出てきてるから、今のこの便利な生活が心地良い。と言う友人。

便利な生活はとても生活する上で必要だと思う。ただそれが全てではないんじゃないかな、とも思う。家族が心豊かに、ただ毎日を過ごすのではなく、自分の居場所を作ることが大切だと思う。


みんながそれぞれ自分の居心地のいい場所に住むことが、一番幸せになれると思う。そして、パートナーや、友人を大切にして、笑顔ある毎日を過ごせたら最高だ。