今回、原稿合宿でお世話になった湯治柳屋さん。
こちらはいわゆる旅館やホテルじゃないので、基本的には自分のことは自分でするスタイル。
なので、食事も自分でなんとかする方向。
外食しても良きですが、柳屋さんには地獄蒸しが楽しめる自炊棟があります。
飲泉もあり、これがまたほのかな塩気と温さでお腹に沁みます。
■自炊棟で地獄蒸し
▶︎1日目の夕食
・地獄蒸しセット(1980円)
(*おにぎりつき2310円)
地獄蒸しができる自炊棟で、柳屋の地獄蒸しセットを晩ごはん。
事前予約で宿の方に用意してもらえます。
野菜や海鮮、豚肉や鶏肉の盛り合わせに、さらにオプションでおにぎりもつけてもらってます。
(おにぎりは2個つくので1セットだけオーダー)
魚の身はほろほろ、お肉はしっとり、野菜は旨みがギュッと詰まって大変幸せになれます。
茄子とかミニトマトとかは、蒸すとちょっと味わいとか食感変わってて楽しいです。
玉ねぎだけはSHIGE姐さんに引き取っていただきました。
美味しく食べれる人が食べてくれる方が食材も嬉しいはず。
味噌ダレと醤油ダレつきだけど、そのほかの調味料は自炊棟上階の冷蔵庫にあり。
いろんな味を探求してみるのも良きかと。
なお、なんだかんだで、ブラックペッパー&ソルトが蒸し物には最強な気がしてます。
おいしい。
食器類や調味料は宿のものを使用可能。
使い終わったら自分で洗って、元あったとこに返すシステム。
蒸すのも自分、片付けるのも自分。
冷蔵庫と冷凍庫もある自炊システムなので、持ち込みも可能。
鍋でおでんをあっためたり、白米を炊いてる方もいました。すごい。
▶︎2日目の夜
・ことぶき屋の蒸し蒸し一遍さん(480円)
2日目の夕飯は、ご近所の商店ことぶき屋さんで購入。
冷凍されたかんなわ豚まん、とうもろこし、さつまいもに生卵のセット。
お芋はすでに一度蒸したものを冷凍してるので生より楽な予感。
こちらを柳屋さんの自炊棟の地獄蒸しへ。
とうもろこしもさつまいももホクホク熱々でおいしい!
卵は半熟を目指して5分で引き上げました。
熱々とろとろで、めっちゃ私好みの仕上がりに。
最高!
なお、ここまで、すべてSHIGE姐さんにおんぶに抱っこ状態です。
地獄蒸しの蒸気のバルブをまわしたり、食器を洗ったりはしましたが、蒸し釜からの引き上げはお願いしちゃってます。
不器用&背の低さによる致命的な役立たず感←
■朝食(2日目、3日目)
自炊が基本の柳屋さんですが、じつは、事前予約のオプションで地獄蒸し朝食セットを提供していただけます。
・おいしい地獄蒸し:1食1000円
メニューは日替わりで和洋中のいずれか。
何になるかは、当日、せいろのふたを開けるまでわからない仕様!
なお、今回で3回目の逗留となるSHIGE姐さんですが、過去2年連続中華。
次こそ別のものを、との狙いもあって今回2泊にした経過もあったり。
さて!?
▶︎1回目の朝食
・中華
3種類ランダムなのに3年連続同じものを引き当てるSHIGE姐さん。
思わず爆笑しました。
華麗なるフラグ回収です。
そして、これこそ2泊にしたかいがあるというものです。はい。
明日は確実にメニュー変わるので!
点心やちまき、ふかふか花巻がせいろにみっちりとつまってます。
ハーブソーセージを花巻にサンドしたり、エビ蒸し餃子がおっきなシュウマイにほくほくしたり。
胡麻団子はもちもち!
なお、私的には一番好みのラインナップなので、こちらが来てくれて歓喜!
そして運命の翌日↓
▶︎2回目の朝食
・和食
季節のご飯に、お惣菜として、きんぴら、エビ春巻きに肉団子がラインナップ。
蒸し野菜は蓮根、枝豆、茄子、ブロッコリー、カボチャがならび、ほこほこします。
きのこの炊き込みご飯に、きんぴらごぼうを乗せるのが個人的に好み!
3泊すれば確実に朝食3種コンプリートできると思うとちょっと長逗留の誘惑にかられます。
ふかふか蒸籠蒸しパンも確かに食べてみたい。
▶︎モーニングタイムのアンテルーム
飲み物は、コーヒーマシンやティーパックのほか、朝だけみどり牛乳、野菜ジュース、リンゴジュースも並んでました。
カフェオレ作れるの嬉しい!
そして、やたらとハマったベンガルスパイスティー。
シナモン、カルダモン、胡椒などでかなりスパイシーで辛めなんですけど、これがチャイ好きの味覚とハートをガッチリつかんで離しません。
成城石井とかでお迎えできると知り……(SHIGE姐さんが調べてくれた)
これは東京滞在中に探さねばと決意しました。
柳屋さんでいただく朝と夕。
美味しいもので創作意欲もたいへん刺激されました!
旅行の醍醐味がここに!




