看護専門雑誌の連載でお世話になってる日総研さん。
今回、別雑誌であるナースマネジャーの10月号にお声がけいただき、特集へ寄稿いたしました。
▶︎特集→『令和型"困ったスタッフ"との向き合い方』
個人的には、なにをもって『困った』と評されるのか(評したのか)に目がいってしまうのです。
新人一年目で挫折した身としては,ついつい。
キャリアコンサルタントとか心理学、カウンセリングの勉強を経た今は、どちらかというと、『自分の価値観』をどこまで客観的に認識して、コミュニケーションとれるか、に目が行きます。
今回の原稿書くにあたって、世代としての価値観のずれを知るために、20歳の友人にいろいろお話聞かせてもらいました。
ここが、すごく助かったんですよね。
これまで書いてきた原稿の中で一番良い出来かも!?
(デスクにも褒めていただけましたゆえ!)
書いててすごく、すんなりとまとまっていった感じなのです。
もしチャンスがあれば、目を通してみてくださいませ。
今回の特集のトップバッター勤めております。