札幌で開催の《鬼滅の刃全集中展〜無限列車編・遊郭編》に、行ってまいりました!


ネタバレはあまりしちゃならないと思うのですが、写真なしで語りたいとことか見どころ系とか綴っておきます。


とりあえずですね、入口からもう楽しい!

聞こえてくる煉獄さんの声にトキメキが止まらないです、さすがわかってらっしゃる!


立体展示はジオラマから、シアタールーム、アニメのカットや設定を軸に、ちょっぴり体験型もあり。

日輪刀の実物大とか、完全に浪漫です、心くすぐってきます。


さらに、映画レベルの映像美を作り上げたその過程と技術が垣間見れるわけですよ。

たまんないです、視線釘付けで見惚れちゃいますね。

事前チケット制かつ入場規制があるので、比較的ゆったりと立ち止まって記事を読んだり、写真撮影しながら回れるのもありがたいです。


スタッフさんによる色紙展示コーナーでは、作画監督さんが描く線の一本、筆の一筋、色の載せ方ひとつにまで技術と力が感じられて、もう圧巻なのです。


推しが煉獄さんなので、このタイミングでいけたことがすごく嬉しかったです。

いい時間を過ごせました!!


▶︎グッズあれこれ

お迎えしたのがこちら↓

パンフレットとクリアファイル、そして煉獄兄弟の可愛さに一目惚れでユニペンセット。

めちゃくちゃ目移りして誘惑もされちゃいましたが、ひとまず。


なお、グッズ会場は展示の終わりにあり。

一部限定コーナーは、後戻りできない一方通行ゾーンがあったり(なのでとりあえずカゴに入れておけ,的な。会計時に返せるので)

あとは、目当ての障子風ミニファイルは午前の早い時間で本日分完売で入手ならずだったりと、なかなかに激戦区でした。


▶︎入場規制について

全日程完全チケット予約制で、20分刻みで入場区分がされてました。

10時枠で取ったとしても、区分Fなら、実際には1140分に指定場所集合、さらにスタッフの誘導待ち、という具合になります。

すぐに入れるわけではないので、時間に余裕持つの大事です。


最後に。

手の甲に,入場時に特殊インクのスタンプを押してもらえます。

文字が浮かびあがるので、体験スポットではぜひチェックを。


TVアニメ鬼滅の刃「全集中展」無限列車編・遊郭編 公式サイト