ある人から、「会いたい」「話したい」と言われたら。
一瞬心に浮かんだ言葉(想い)はなんですか?
▶︎「私も会いたいって思ってた!」
▶︎「もちろん! 楽しみにしてる!」
▶︎「私も話したいことあるの」
ウキウキでこちらが浮かんだら、相思相愛状態。
お互いにとって良い関係であり、過ごす時間も楽しいものになるのではないでしょうか。
むしろ、『楽しい』が約束されているから会いたいって即返せるのかもしれません。
自分の心が元気なのかもしれないし、たとえしんどくても安心して話せる相手なのかもしれません。
逆に、
▶︎「え、なんの用で?」
▶︎「まず要件を言って。それから考える」
▶︎「それ、私に何の得が?」
▶︎「なんかつらい」
▶︎「楽しみに思えない」
もちろん、『誰から言われたか』は大きいでしょう。
たいして関係性のない相手から営業メール的に言われたのなら拒否感も当然です。
警戒して距離を測る案件(相手)だと、心が判断してるってことです。
けれど、仲の良い友人からの誘いであっても、楽しそうなはずなのに抵抗感があったとしたら?
「会いたいね」と言われて、すぐに頷けなかったら。
これは自分自身の心の状態に目を向けるタイミングだと思うのです。
「相談というの名の愚痴に付き合うのがしんどい」から会いたくないだけかもしれません。
他にも、アレコレ原因に思い当たる節があるなら、それは相手との付き合い方を考えてみる時期だというサインということなのでしょう。
自分にとってどんな関係、どんな距離が心地よいかを考えるきっかけにもなるのだと思います。
でも、誰かと会う(話す)行為そのものがしんどくなっていたら。
そして、その原因がよくわからないのだとしたら。
楽しいことを楽しいと思えないくらい、疲労が溜まってるのかもしれません。
心にエネルギーも余裕もなくなってるかもしれません。
実は、気づかないうちに無理に無理を重ねてしまってるかもしれません。
自分の心に一瞬よぎる声へ耳を傾けてください。
相手の要望(期待)に答えなきゃ、と思う前に、自分は今どうしたいのか、を優先させてあげて良いと思うのです。
自分の心の補強やエネルギー充電優先で、自分の心の状態に目を向けてみる。
突然プツンと心が電池切れを起こしてしまう前に、ちょっとしたやりとりの中ででも、心のメンテナンスのキッカケを作ってあげてください。