やらない後悔よりやった後悔、とはいうけれど、本当のところどうなの問題


断言します。


やらかした後悔も引きずります!

「頭も顔も胸も掻きむしりたい!」「あんなことしなきゃよかった!」ってなります。


では、何があとあとまで引きずるような後悔となるのか?


本当はやりたかったのにやらなかった後悔

本当はしたくなかったのにしてしまった後悔


それがこれ

結局、自分の「こうしたい」って気持ちを抑えるから後悔する。


本当は??

本当の本音の底の底の自分はどうしたいの?


自分とよーくよーく向き合って相談して、しっかり自分の心と身体に聞いてみる。

それが大切。


他人に選択を託さない、投げない。

誰かに相談したのなら、もらったアドバイスに対して自分でどうするか決める


決めたら、その選択を後悔はしない!



あ、でも、反省はして良いって思ってます。

失敗したと思ったら、反省して次に生かす、学びに変える、だいじ。


それで万事オッケー!



ちなみに。

心理学的には、「人間は選ばなかった選択肢に想いを残し後悔する生き物」なんですって。

【ツァイガルニク効果】

という舌を噛みそうな名前がついてます。


結論

どのみち後悔するなら、自分に責任持って正直に好きにいこう!