市の市民弁護士相談に予約して30分の無料相談を受けた。
コロナの影響で電話による相談。
30分という短い時間内ではあるものの、大雑把にはこれまでの経緯や私の希望、疑問点など話すことができた。
弁護士は声の感じでは50代の男性。
説明が分かり易く明るい雰囲気でとても話しやすかった。
私が質問したのは離婚に際しての、
・年金の分配
・退職金の分配
・自宅を私が無償でもらうことが可能か?
・夫に借金があった場合、娘に支払い義務が発生するか
の4点。
年金に関しては、調停になった場合でも問題なく年金分割制度を利用して50%を上限として分割することができるとのこと。
退職金については、夫は一般従業員が定年を迎えて退職金を受け取るのとは違って、役員報酬の退職手当になるため株主総会の決定であり、会社の規模や退職手当を出すほどの体力が会社にあるかないかによって変わって来るので、現時点で明確には分からないそう。
自宅を無償でもらう方法はあるにはあるようだが、電話での限られた時間内の相談なので方法があると分かったことにとどめて詳細は質問しなかった。
夫に借金がある場合。
夫が生存中であれば娘は保証人にならなければ支払い義務はないが、借金を残して死亡した場合には娘に支払い義務が生じるらしい。
相続放棄をすればよいそうだが、当然ながらすべての相続を受け取ることができなくなる。
死亡保険金に関しては問題ないそうなので、生命保険は何としても解約してはいけないと理解することができた。
夫と直接話すことはしたくない、というより恐らく話にはならないだろうから、正式に委託する弁護士を探したいと思うが、いったい弁護士費用はどのくらいかかるのだろうか?
娘が就職するまでにはめどを付けたいと思う。