首の痛さはどうやら数週間続いている痛みのようで、受診する気になった夫は自分で保管していたここ数年分の健康診断の結果表を今更ながらに出してきて、どこの病院へ行ったらいいか聞いてきた。

 

結果表を見ると、なんと血圧がここ3年ばかりは150を超えている。

若い頃はむしろ血圧が低かったので、こうなったのは生活習慣が招いた結果としか言いようがない。

 

ところが、クリニックに数年分の健康診断表を持参して受診すると、検査の時は血圧が高くなる傾向にあるからとのことで、しばらく血圧計で毎日同じ条件で計測するように勧められ血圧ノートなるものをもらって帰って来た。

 

3年間に渡って150を超える数値なのに?

いきなり薬の投与はしないということなのか?

すぐにも投薬対処されると思っていたので意外だったが、おそらく夫は安心して毎日血圧を測るなんてことはしないだろう。

 

それ以上に驚いたのは、首の痛みは脳との関係ではなく、なんと外傷だった。

首の骨が欠けていることによる痛みとかで湿布を処方されたのみ。

少し前に夜中に帰宅して座敷に大の字で寝ていたことがあった。

スーツのズボンに泥がついていて傘も折れていた。

それでも通常の生活をしていたので、どうせ酔っぱらって転ぶか何かしたのだろう、大したこともないのだろうと聞きもしなかったが、あのとき負った外傷なのか?

そんなことも自分で推測できないのかと呆れた。

さっさと整形外科を受診するだけのことがどうしてできないのか理解に苦しむ。

 

とりあえず、毎日の血圧をスマートウォッチと血圧計のどちらで計測するか聞くと「血圧計で測る」というので夫専用に購入してきたが、計測している様子はもちろんない。