娘が戻ってきた。
6年ぶりの同居。
キッチンのリフォームから始まって超忙しい2ヶ月だった。
ひとまず落ち着いてよかった。
一番喜んだのは愛犬。
娘には何もしてもらっていないのに、なぜか娘が大好き。
娘が中学1年の時に我が家へ来て、拒食症の闘病や大学受験の大変な時期をすべてじっと静かに見つめて一緒に過ごしてきた大切な家族。
娘にとっても愛犬は何があっても自分の味方で自分を愛してくれている、という温かくほっこりとした想いがあるのだろう。
愛犬に話しかける声はやけに優しくトーンが高い。
愛犬はもう13歳なので、あとどのくらい一緒にいられるか、最期のその時が来るまでの数年を娘と共に暮らすことができるのは何よりもよかったと思う。
それにしても、現代の若者はママ友もよく言っているが、片づけができないらしい。
娘も一人暮らしが長かったのに???の状態。
いつも部屋が散らかっている。
自分の部屋だけでなくあちこちに物を出しては置きっぱなし。
飲み終えたペットボトルはシンクにそのまま、浴室や洗面台に落ちた髪の毛もそのまま、食べた食器は浸けるだけ、脱いだ洋服もハンガーにかけない、などなど…
注意すると「お母さんは几帳面すぎ」と…
すごくストレスになっている。