妊娠する前にパートをしていた時の友人数人と久しぶりにランチ。

10歳ほども年下の彼女たち。

話に花が咲きとても楽しい時間だったのだけれど、離婚を考えている話をしたら、

「あの頃は、また生まれ変わっても旦那さんと結婚したいって言ってたのにね」

と、当時私が語っていた夫への気持ちを聞かされて、

「あぁそうだった、確かにそうだった」

とすっかり忘れていた感情を思い出した。

 

まだ結婚前だった彼女たちは私の話を聞いて、さぞかし結婚への夢と希望を持ったことだろう。

今度はこんな話を聞かせることになってしまいホントに申し訳ない気持ちでいっぱいになった。

 

いつから気持ちは冷めたのだろう?

何が原因だったのだろう?

なんでこんなことになってしまったのだろう?

どうしたらよかったのだろう?

 

漠然とした疑問がいくつも頭をよぎったが、今となっては、年齢を重ねながら培ったお互いの人生観や価値観が遠く離れていったとしか思えない。

もしかしたら、それは若い時には気づかなかったそもそもの感性の違いが大きかったのかもしれないとも思う。

 

いつまでもお互いを思いやり添い遂げられる夫婦って素晴らしいんだな、と改めて感じた。