サンジ×古波蔵の事後話【腐向け】




*サンジが、古波蔵様が桜並木(夜桜)にいる記憶がフラッシュバックしてしまう設定。









古波蔵が少し泣いた。サンジは「大丈夫?」と行った。
しかし、古波蔵は黙ったままだった。



サンジは、古波蔵を後ろから抱き、こう言った。
「古波蔵様、泣かないで。俺、古波蔵様のこと、好きにしたいから。俺、古波蔵様をもっと惚れたいから・・・・・・」



古波蔵が、急にサンジを叩こうとしたが、サンジに止められてしまった。
(古波蔵様、俺に暴力を振るうなよ・・、古波蔵様は俺の愛人だから・・・・・・)





そして、サンジは古波蔵にキスをした。優しく淡いキスだった。
「――愛しています」





古波蔵がシャワー中、サンジの囁きが脳裏にひびいた。
「――愛しています。」







古波蔵は、
(サンジ、何どもその囁きを言わないで。また、夜桜の記憶がフラッシュバックするだろ。
春、夜桜見に行こうよ)



―桜並木で、待ってます・・・・