私が自分ががんだってわかったのは


2007年10月でした。


3ヶ月くらい不正出血が続いていたので、わりと軽い気持ちで


医療センターの婦人科にかかりました。


痛みも何にもなかったのでホルモンのお薬くらい出るかな~と思っていました。


担当の若い先生は、内診のあと、


「びらんがありますけれども、まだ年齢的に悪いことは考えなくていいでしょう。」


と言い、様子を見てみましょう、とお薬を出してくれました。


そんなもんか、とも思ったのですが、


帰ってすぐに何か嫌ーな感じがして


次の週に曜日を変えてちょっとベテランの先生に診ていただきました。


内診だけではなく細胞診も行い、


2度目の診察のときに「クラス5」という数字を教えられました。


きわめて冷静に落ち着いて


「残念だけど、がんということを考えなくてはいけません。」


と言われたことだけははっきりと覚えています。


ドラマみたいにガーーーン!!となったり泣いたりしませんでしたねー。


「はあ・・」みたいな。なんだか実感も無く。


で、あれよ、あれよといううちに、その場で検査入院、


手術の日程が決められていきました。


家に帰り、家族に話すときも「いやー、なんか、がんらしいわー。」なんて。


家族もこわばりながらも冷静を装ってくれました。


今でもそれは感謝しています。


その後の入院、1回目の手術についてはまた後日に・・。


それにしても、あの若い先生だけで終わってたら、


今の私はいなかったんだよなああ天使


虫の知らせといいますか、「なんかヤな感じぃ・・」というのは、


まさしく生物に備わるソナーですね。


信じて裏切られることは,なーいにひひクラッカー