社会は、テスト前の勉強が大切。
 ふだんは授業を集中して聞くことで十分。

 社会で重要なのは国語と同じで授業が大切。
 ポイントはつながりを意識することです。

 そして「つながりメモ」と作ることです。
 国語と同じく「問いかけメモ」をノートにどんどん書いていきます。

 社会はいろんな単語や用語、出来事がばらばらに大量に出てきます。
 それをつながり、つまりストーリーとして理解していくことが大切です。

 (例)「高床式倉庫が使われたのは弥生時代」。
 授業で習っても時がたつにつれ、「あれ?縄文時代だったかな」となりがち。

 記憶を定着させるためには「つながりを見つける作業」が必要となります。

 まずは「問い」を立てる。

 問:「なぜ、高床をつかったのか」「なぜ弥生時代なのか」

   =稲作が始まった→稲穂をたくわえる→湿気やネズミを防ぐ

 つながりをどんどんノートや教科書にメモしていく。
 下手でもいいのでイラストや図に書いてみる。

 地理にも有効です。

 例:「食料自給率が下がった」→「1990年代の貿易自由化」→「海外の安い農産物が入る」→「外国産が売れる」→「国内生産が減る」→自給率が下がる

 暗記に頼るよりも楽しいし、テストで「食料自給率が下がった理由を述べよ」と問題が出てもつながりで覚えておけば簡単に正答できます。

 公民の場合は「具体例」に注目します。

 公民は「自由権とは人間が自由に生きる権利のこと」など抽象的な言葉が多い。
 具体例に置き換えると理解が定着します。

 例:「人間が自由生きる権利とはどんなものかな」→将来どんな仕事に就くか自由に選べる、旅行先を自由に選ぶなどの権利のこと

 そしてこの具体例を、どんどんメモします。