「魂に働きかける」あなただけのアロマ香水（アロマパルファン）を持っていますか？

愛と美と癒！スピリチュアル！アロマオリジナル香水！

アロマ空間演出（アロマオリジナルブレンドオイル）！
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IFA認定国際PEOTアロマセラピスト、アロマパルファニスト（アロマ調香師）、アロマエアスタイリスト、アロマテラピーインストラクター、ハーバルセラピスト、コスメコンシェルジュ、スピリチュアルヒーラーのYASUYOです。

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おはようございます。

今日から9月。節入りは、8日です（本格的に9月に入る日）。

最近は、ご訪問して下さっている方も増えてきて、とても嬉しく感じています。　ありがとうございます。

先日、AEAJ（公益社団法人日本アロマ環境協会）の「アロマスペシャリストサーチ」のページから、リンク先のこちらのアメブロにお越しいただいた方が数名いらっしゃっいました。ありがとうございます。

私のAEAJの「アロマスペシャリストサーチ」のページはこちらです。→❤

アロマに魅了されること、約25年弱。

アロマに対する考え方も、取り組みも、エッセンシャルオイルへの質の追及も、当初から比べると、随分と変わってきました。

最初は、店舗で販売しているエッセンシャルオイルを使用し（今では、プロユースのものが主流）、睡眠の質を良くしたい！とう想いから、ラベンダーを愛用していました。その後、好きな香りも増えていって、オリジナルのアロマ香水を創っているサロンで、知り合いになった女性のアロマ香水の香りに魅了されることとなりました。

ふんわりと香ってくる、その人に相応しい香りの虜になったのです。2000年頃のことだったかなぁ・・・

「纏（まと）っている香りがその人に相応しい」＝「その人の魅力が最大限に引き出される」

エッセンシャルオイルがブレンドされた優しい香りが、とても好きになりました。

私は、私の香りを創ってもらいたい・・・　そう感じるようになって、何種類か、アロマ香水を創ってもらったことがあります。

「自分だけの香りがある」という特別感は格別なものです。

2005年の夏、サロンに別の用事で足を運ぶと、なぜか、アロマの香水を創っている光景に魅了されました。

それまで、一度も、調香（ブレンド）をしたいと思ったことはなかったのに・・・

それから、私のアロマテラピーの学びの道が始まりました。

2年後の2007年に、アロマテラピーの勉強を始めました。アロマテラピーの基礎を学んだ後は、念願のアロマの調香を学ぶ機会に恵まれ、調香について学ぶと、エッセンシャルオイルの化学の知識、身体への影響等、様々なことを学ぶ必要性を深く感じ、アロマテラピーのインストラクターの資格に挑戦しました。同時に、エッセンシャルオイルのもとになっているのは、植物。ハーブのことも学び、ハーバルセラピストの勉強もしました。ブランディングの勉強も終えた後、新たな挑戦が待っていました。

それは、アロマテラピーの世界最高峰の資格、そして、今までにない新たなコースの英国IFAのPEOTアロマセラピスト（PEOT：プロフェッショナルエッセンシャルオイルセラピー）の勉強を2年間して、無事に合格できました。

PEOTの勉強は・・・と言うと、PEOTアロマテラピー理論、解剖生理学、病理学（合計275時間）を学び、ケーススタディー60症例を提出。リサーチプロジェクト、フォーミュレーション（動画審査）と2回の筆記試験に合格すると、初めて、IFA認定の受験資格を得られるのです。上記の時間の他に、自主勉強の時間がありますので、勉強漬けの日々。　

IFAのアロマセラピストと言えば、トリートメントを行うコースが主流でしたが、私の勉強したコースは、新設のコースで、トリートメントはなく、その代わり、企画や研究、商品開発ができるように・・・という目標があり、上記の勉強の他に、クライアントの方々に、対面セッションを通じて、クライアントの方の為のアロマプロダクトをご提案する（製品を一緒に作る）こと、そして、結果を出すことが必要でした。PEOTのコースは、従来のIFAのコースよりも難易度が高い全国基準（NOS)のレベル4のプログラムと言われています。

自分自身の経験から、アロマの香水を纏（まと）うと、胸のあたり（ハートチャクラの部分）が開いていくような感じがしています。

それは、人工香料では感じられない部分だと思っています。

最初は、エッセンシャルオイルの質もわかりませんでした。どれもいい香りに感じたのです。でも、今では、数々の品質の良いエッセンシャルオイルの香りを知ることにより、品質の違いを感じられるようになりました。

以前、こんな言葉をいただいたことがあります。

「一流を知らなくては、三流を知ることはできない」

私は、PEOTアロマセラピストの観点からは、クライアントの方の対面アロマセッションで、主訴から、様々なお話しを伺います。アロマ調香師（アロマパルファニスト）の立場としては、アロマパルファンセッションで、求めている香りと似合う香りを見極めます。そして、脳内調香の上で、クライアントの方の為のエッセンシャルオイルを数本お選びして、レシピを作らせていただきます。

ヌメロロジスト＆ヒーラーとしての観点からもエッセンシャルオイルをお選びします。時には、ダウジングでエッセンシャルオイルをお選びすることもあります。

作用だけでなく、潜在意識も探っていきます。

クライアントの方だけの特別な香り・・・