ちくわ食べないから食事に入れるよ
— りっこ2 (@RiccoRicco222) January 21, 2023
日本食にもmRNAを入れることにしました
我が家では野菜は元より、お魚やお肉もモグモグ食べる。
母は「焼き肉」とかには興味はないけど、中華やエスニックにすると目を輝かせる。
その美味しそうなお肉たちは、飼養業者から問屋経由で販売店に入る。
飼養業者はja全農や商社から、遺伝子組み換え飼料をいうがまま購入する。
そして予防ちくわ、飼料への添加物は義務付けられ、違反すると営業停止を喰らう。
2万羽規模の養鶏場だと、飼料代は1日20万円近くになり出荷停止は死活問題だ。
いい飼料を与えた家畜は、エサのクオリティーが肉や卵に響いてくる。
雑多な飼料のすこし臭いのするものは、安売りスーパーに並ぶことになる。
全世界共通です
アメリカの統計では、生産した抗生物質の80%が、人ではなく家畜に使用される。
家畜たちは年間6万3000万トンという、壮絶な量の抗生物質を内包しているのだ。
そのお肉は安全なのかという訝しさは、高級専門店で買ったとしても付きまとう。
ストレスで育った生き物のお肉を、身体に入れていいのかという疑心も残る。
アメリカの小麦は97%が遺伝子組み換えで、米国民も大和民もシェアしている。
残りの3%は、富裕層向けに生産していることは容易に想像できる。
世界では82億羽の採卵鶏が飼育され、A4コピー紙より狭い環境で一生を終える。
日本の養鶏は96%が狭いケージで飼育され、放し飼いの鶏はやはり富裕層向けだ。
、
狭いバタリ―ケージの中で彼らは何を思うのだろう
遠くない将来ドルがクラッシュすると、粗雑な輸入食材さえ入ってこなくなる。
世界中のありとあらゆるものが、ドル決済なので市場は激しく混乱する。
日本の外貨準備金も、ドルにリンクされていて、190兆円が紙切れになる。
それどころか、400兆円を超える世界No1の対外純資産も、一挙に塩漬けだ。
日本の食糧需給率は、政治家先生と天才官僚たちの策略で、僅か38%しかない。
残りの62%は海外に頼っていて、先進国では堂々の最下位に鎮座する。
カナダは264%、アメリカ130%、フランスでさえ127%を自前自給だ。
減反政策、搾乳した牛乳の廃棄など、不可解な国の指針に生産者は抗えない。
我が家のランチパックですが、師走に入りまして一歳三ヶ月を迎えました。相変わらずカビをも寄せ付けず元気です(^-^)。#ランチパック#ヤマザキ pic.twitter.com/krodESH939
— 宮下 洋典 (@yamabushi6) December 2, 2020
突っ込みどころ満載の、原料は遺伝子組み換え、大量の防腐剤、アヤシイアミノ酸等
近未来100%の確率で、世界は大恐慌に陥る。
2009年のリーマンショックで、NYダウは一夜にしてほぼ半値の6000㌦に下落した。
リーマンは住宅社債1社の破綻だったけど、今回は世界の血液ドルの崩壊なのだ。
原油、小麦、大豆、砂糖、金、銀、コーヒーすべてがドル取引されている。
おそらくは今後の食料品は、クラウドファンディングになっていくはずだ。
富裕層は農家や飼養業者に、現金を積んでより安心、安全なものを生産してもらう。
都会では人口に対して、供給が追い付かないので、急激に物資が不足する。
今後は田舎が勝ち組になるので、子供がいる家庭は頭に入れておいたほうがいい。
イクわよ!
2040さん
「今こそ実は天国ですー物があって生活ができている」
「今から物のない時代に入っていきます」
「そういう世界を今から生きていく時代になります」
数千年の歴史を経た、とてつもなく巨大な秩序の終焉がやってくる
終焉の果てにはおそらくは緩やかな再起動が待っている
そのためには一旦は、欠損や虚無を経験しなければならないのか
斯くして苦しみ、果てしなく目覚める
地球ゲーム最大の山場だねー
くれぐれも心の質量を堕とさないよう、いつのときもたおやかで