ちくわ食べないから食事に入れるよ

             日本食にもmRNAを入れることにしました

我が家では野菜は元より、お魚やお肉もモグモグ食べる。

 

母は「焼き肉」とかには興味はないけど、中華やエスニックにすると目を輝かせる。

 

 

その美味しそうなお肉たちは、飼養業者から問屋経由で販売店に入る。

 

飼養業者はja全農や商社から、遺伝子組み換え飼料をいうがまま購入する。

 

 

 

そして予防ちくわ、飼料への添加物は義務付けられ、違反すると営業停止を喰らう。

 

2万羽規模の養鶏場だと、飼料代は1日20万円近くになり出荷停止は死活問題だ。

 

 

いい飼料を与えた家畜は、エサのクオリティーが肉や卵に響いてくる。

 

雑多な飼料のすこし臭いのするものは、安売りスーパーに並ぶことになる。

 

 

 

 

           全世界共通です

アメリカの統計では、生産した抗生物質の80%が、人ではなく家畜に使用される。

 

家畜たちは年間6万3000万トンという、壮絶な量の抗生物質を内包しているのだ。

 

 

そのお肉は安全なのかという訝しさは、高級専門店で買ったとしても付きまとう。

 

ストレスで育った生き物のお肉を、身体に入れていいのかという疑心も残る。

 

 

 

アメリカの小麦は97%が遺伝子組み換えで、米国民も大和民もシェアしている。

 

残りの3%は、富裕層向けに生産していることは容易に想像できる。

 

 

世界では82億羽の採卵鶏が飼育され、A4コピー紙より狭い環境で一生を終える。

 

日本の養鶏は96%が狭いケージで飼育され、放し飼いの鶏はやはり富裕層向けだ。

 

 

 

    狭いバタリ―ケージの中で彼らは何を思うのだろう

遠くない将来ドルがクラッシュすると、粗雑な輸入食材さえ入ってこなくなる。

 

世界中のありとあらゆるものが、ドル決済なので市場は激しく混乱する。

 

 

日本の外貨準備金も、ドルにリンクされていて、190兆円が紙切れになる。

 

それどころか、400兆円を超える世界No1の対外純資産も、一挙に塩漬けだ。

 

 

 

日本の食糧需給率は、政治家先生と天才官僚たちの策略で、僅か38%しかない。

 

残りの62%は海外に頼っていて、先進国では堂々の最下位に鎮座する。

 

 

カナダは264%、アメリカ130%、フランスでさえ127%を自前自給だ。

 

減反政策、搾乳した牛乳の廃棄など、不可解な国の指針に生産者は抗えない。

 

 

 

 

  突っ込みどころ満載の、原料は遺伝子組み換え、大量の防腐剤、アヤシイアミノ酸等

近未来100%の確率で、世界は大恐慌滝汗に陥る。

 

2009年のリーマンショックで、NYダウは一夜にしてほぼ半値の6000㌦に下落した。

 

 

リーマンは住宅社債1社の破綻だったけど、今回は世界の血液ドルの崩壊なのだ。

 

原油、小麦、大豆、砂糖、金、銀、コーヒーすべてがドル取引されている。

 

 

 

おそらくは今後の食料品は、クラウドファンディングになっていくはずだ。

 

富裕層は農家や飼養業者に、現金を積んでより安心、安全なものを生産してもらう。

 

 

都会では人口に対して、供給が追い付かないので、急激に物資が不足する。

 

今後は田舎が勝ち組になるので、子供がいる家庭は頭に入れておいたほうがいい。

 

 

 

 

 

デスクトップ壁紙 : 自殺分隊, ハーレークイン, マーゴーロビー, モノクロ 1920x1080 - zaccxø - 1349385 ...

                   イクわよ!

 

 

2040さん

「今こそ実は天国ですー物があって生活ができている」

「今から物のない時代に入っていきます」

「そういう世界を今から生きていく時代になります」

 

 

数千年の歴史を経た、とてつもなく巨大な秩序の終焉がやってくる

 

 

終焉の果てにはおそらくは緩やかな再起動が待っている

 

 

 

そのためには一旦は、欠損や虚無を経験しなければならないのか

 

 

斯くして苦しみ、果てしなく目覚める

 

 

 

地球ゲーム滝汗最大の山場滝汗だねー

 

 

くれぐれも心の質量を堕とさないよう、いつのときもたおやかで