EV・電気自動車の終焉
電気自動車が“大ブレーキ”で…ハイブリッド車、軽トラ「世界で日本車が大人気」 その裏側に迫る(ピンズバNEWS)#Yahooニュースhttps://t.co/cwDyLheaZd
— エストリバー (@zCoUbhoskW55106) April 5, 2024
アメリカで車をレントしようとすると、ガソリン車は出払っていてEVしかない。
スタッフ「充電に時間がかかるしイロイロと面倒なのでEVは不人気なんだよ」
レンタカー大手のハーツは、保有する2万代のEVカーを、ガソリン車に再投資する。
広報「EVは故障が多く、1か所直すのにユニット全交換なので問題がある」
テスラ・モーターは2023年の第一四半期で、営業利益が前年の50%減となった。
実際、2023年カリフォルニアで最も売れたのが、トヨタのハイブリッドだ。
新技術に先乗りする層の需要が一巡したので、EV需要の返り咲きはおそらくない。
各国政府はEVに巨額の補助金をつけていても、ノーガードのHVに勝てない。
北欧の冬の立ち往生は死を意味する
ノルウェイではEVに対して、十分すぎる補助金や優遇策でEVカーを普及させた。
購入時の税を免除し、補助金を出し、高速、有料道路を無料化した。
そのため2022年、ノルウェイで売れた新車の80%がEVカーだったのだ。
現在では自家用車の90%がEVとなり、ノルウェイの街からディーゼル音が消えた。
イギリスやドイツの、2030年までにEV率50%の目標を、2019年に軽々と達成。
ただし急激なEVへの移行に伴い、ルノーやフィアットなど伝統ブランドが憤死。
街では石油由来の窒素酸化物が激減し、変って様々なケミカル微粒子濃度が上昇。
重量のあるEVカーのタイヤは、アスファルトの表面物質を削り取っている。
ムーミンは消えた
一方ノルウェイは、自国では化石燃料を嫌悪しつつ、油田とガスの生産はやる。
2023年のノルウェイの化石燃料出荷高は、25兆円というオチもついている。
国内では吹雪の中、充電器に群がる国民たちを横目に、高止った石油を売りまくる。
このダブスタ感が、日本の知識人たちが崇める北欧らしくて、トムとジェリーだ。
「EV先進国」の中国でも昨今の景気減速の影響で、EV車の在庫がだぶついている。
Weiboには「我々のEV戦略はまたも日本に負けたのか」と書き込まれたりする。
アウディーやワーゲンの欧州勢も、次々とEVのラインを縮小、閉鎖している。
世界的な供給過多となり、中国メーカーとの値引き合戦になると勝ち目はない。
みなさんトヨタはHVの更なる進化を目指します
トヨタ自動車は純利益過去最高の4.5兆円、24年の販売台数は1040万台を計画。
依然としてトヨタの高い技術力は、あらゆる業界全体を震撼させている。
最近では地方の中古車オークションにさえ、外国人バイヤーが出没する。
日本の「整備、点検済み」のステッカーをつけたまま船積みしていくのだ。
燃費が良く、滅多なことで壊れない日本の中古車は、海外で壮大な信頼を得る。
ロシアでは勝手の悪いはずの、右ハンドルのトヨタの商用バンがよく走っている。
ウェブでは、日本から直接中古車を輸入できるサイトもある。
25年落ちのダイハツの軽トラが3800㌦、日本円で57万円の値がついていたりする。
これが57万円のダイハツ
2040さん
「すべての技術は日本からです」
華頂先生
「フリエネはあります僕は見てきました」
大日月地神示 後巻7・8
これからのこと、申すぞ
悪はわからぬように
ワヤにいたしてきたなれど
己らの撒いた学によって苦しんでまいるぞ
人減らす計画
神のつもりでおるなれど
己ら減らされることまだ分からんのぞ
悪魔に使われておる
人民は訳も分からず
毒造りては空から舞いて人苦しめ
水に撒いて生き物苦しめ
天から仕掛け、雨風動かし
地に仕掛け、地揺らし
人に入れて、身体苦しめ
思考に入りて、操りて
人民知らぬゆえ
やりたい放題好き勝手いたしてきたなれど
まこと神々の仕組み、いよいよ見せますぞ
闇開けるぞ
神々の仕組み
最後の最後に出ること
申してきたゆえに、計画通りであるが
悪魔は
神々に勝てると思い込んでおったゆえに
それ相応に苦しまねばならん
因果じゃな
大日月地神示は、現代の私たちの魂に呼びかける
DSは自分たちだけの利益の為に、この世界を造り人に役割と機能を与えた
人には、不安になれ、憤れ、怒りをぶつけろと感情を誘導した
でも、しかし、ムリだ、と肝心なところで誤った答えに誘導する
人を制限するため、輝く未来ではなく過去の記憶に閉じ込めた
かけっこ、勉強、受験、恋愛、就職、出世争いと、悉く人と人を競合させた
人の思考を止め、時間を奪い、競争こそがこの世の唯一無二の原則とした
DS「頑張って勝ち組になったら食べてあげる」
私たちは神の子だ
神々を奉り、神々に感謝し、尚々神々に寄り添うべきなのだ
おそらくは新地球はどんどんSFチックになっていく
君の想像もつかないほどに