福島教授も京大をクビになっちゃった

 

宮田綾香ちゃん(28歳)は、コロナイベント真っ盛りの2020年に妊娠。

 

ちくわの試食がスタートしたとき、妊婦仲間は食べたが彼女は拒否した。

 

 

旦那さん「職場仲間がみんなちくわ食べるんで明日ぼくも食べにいく」

 

綾香ちゃん「え? あなた、食べるんだ…」

 

 

 

綾香ちゃん「1年や2年でできたちくわで、もしもお腹の子になにかあったら」

 

私「すごいすごい」

 

 

綾香ちゃん「主人が食べるって言いだしたとき、食べるの?って感じだった」

 

ちくわを食べてくださいハイわかりました!

           食べるの? 両者の間には巨大な壁が存在する

 

 

 

 

           なんだかおかしい、

綾香ちゃん「でも、最近の、このしっくりこない、だる重ひ体調って、なんなの?」

 

彼女は、きれいに整えた眉根を寄せて首をかしげる。

 

 

・高橋くんはちくわを跳ね返したが、奥さんが3回食べている。←二酸化塩素水を始めた

 

・新婚の白石さんの奥さんは5回食べていて、食べていない白石さんは体調が悪い。

 

 

 

仮に私が彼女に、シェディングの話をしたとすると、間違いなく夫婦は混乱する。

 

もしかすると家庭内紛争勃発、最悪別れ話になったりはしないだろうか。

 

 

私はこの2年、何人もの人に説いてきたが、ご夫婦になると途端に怯んでしまう。

 

明るい家庭を、紅組白組、スンニ派とシーア派に分断するほど嵩高にはなれない。

 

 

 

 

ギャギャ!現在世界同時に繰り広げられる友達内、会社内、家庭内ドリフト生活

   しかも、なんでドリフトやってんだかみんな気づいてないんだよね

昨日見えられた橋田さんは、いわゆる目覚めてる系のとってもレアな人だった。

 

彼女の口から、自然農の話が出たときは、ついつい笑ってしまった。

 

 

この半年調べまくってきたものが、出会って5分も経たない人の口からもれる。

 

いしづちのナントカ茶、手作り味噌の会参加と、彼女は私の為の情報を持っている。

 

 

 

私「ちくわ食べました?」

 

彼女「それが食べてしまったんですよ」

 

 

彼女は鼻を鳴らすように言い、窮した自分の状況を憂う。

 

二酸化塩素水の話をすると、10秒後には「買う買う買う!」と受けいれている。

 

 

 

 

               予診票?=悪魔の契約書だね

現在DSの民の分断工作は、如実に功を奏している。

 

ちくわは2回でいいやの人、8回目の試食にアップしている人、傍観している人。

 

 

同じ地球で同じゲームをシェアしているのに、真逆の論点で藪睨みしている。

 

気の合う近しい人でも、ちくわの話題は気まずい空気になるので避ける。

 

 

 

「ひと言で相手を絶望させてください」

 

こんな簡単なことはない、厚労省のHPの人口動態調査でも見せてやればいい。

 

 

SNSやYouTubeは、欲しい情報をAIが選別するので益々二極化が進む。

 

怒る人、笑う人、無言の人、それぞれ全員がこの地球ゲームの重要なキャラなのだ。

 

 

 

 

       log in時の基本設定及びオプションはあなた自身が決めたもの

自分の日々の言動や行動は、ほととうに自分自身の考えなのだろうか。

 

そうではなく与えられている、植えつけられたものだとすると世界は過酷になる。

 

 

この先長からぬ間に競争、収益、貯蓄といったこれまでの資本主義形態は終わる。

 

進学、就職、結婚すべてがこうならねばで、人を縛りつけていたものが消える。

 

 

 

誰かに差し出されもしない、命令や指示のない答えのない世界に入っていく。

 

学校だとか職場だとか社会での人付き合いとか、絶対だったものが陳腐化する。

 

 

あるいはそれも一つの選択肢で、ふと見上げると複数ある世界線がクロスする。

 

私たちは脳を書き換える、宇宙バージョンにアップデートする必要がある。

 

 

 

 

2040さん

「2024年は完全二極化します」

「二極化からさらにブラッシュアップしてきます」

「気象イベントは世界のシステムなので止められません」

 

「世の中の激動期をどうします?」

「楽しみましょう。こんな楽しいイベントはありません」

「この地球ゲームを、心の底から味わい尽くしましょう」

 

 

 

 

   楽しそうだけど彼女たちも社会の矛盾や軋轢と戦っている

私はあちら側とこちら側を、行ったり来たりしている。

 

 

山に上がったり、土を弄ったりしているときはこちら側。

 

 

 

あちら側では注意深く、集合意識に絡めとられないよういつも口角を上げる。

 

 

けど誰かの愚痴を聞きながら、激動の新地球にようこそ!なんて決して言えない。

 

 

 

ドルのクラッシュが、3次元社会の総シャットダウン。

 

 

もう、すぐそこまで来ている。