ダボスでなにが起こってるの?

               ダボス・2024

「ファッキュー、クラウス・シュワブ。ファッキュー、ニューワールドオーダー」

 

ほんとうにグローバリストたちは、権限や威信を失しなったのか。

 

 

シュワブのヌーっと立ち上がる様や、決まりの悪そうな女性はなにを意味する。

 

カメラが会場にパンすると、人々はわらわら立ち上がり退席していく。

 

 

 

この後にはアルゼンチンの大統領が、西側の社会主義的方策を断罪したりしている。

 

主催者が全体主義者のシュワブなので、左でないと登壇できないはずだ。

 

 

もちろん国際会議でスピーチをするには、教理や思想の身体検査が必ずある。

 

あるはずなのに彼が壇上に立てたということは、別の力が働いていると見ていい。

 

 

 

          民間は立ち上がっているんだけどとってもモドカシイ!

弱ったふりを演出するために、愛国者風の人間を登壇させている可能性がある。

 

一方脱税で恥をさらした日本の政治家たちは、非常事態条項の発議に奔走している。

 

 

未だにケムを見るし、食品には新たなる毒を入れ込もうともしている。

 

「あきたこまち」というブランド米に、放射腺を照射し妙な米を作ろうとしている。

 

 

 

カドミウムを吸収しない米らしいが、そのパートはマンガン吸収に必要なのだ。

 

マンガンが不足すると生殖器や骨に作用するので、不妊や骨格異常が憂慮される。

 

 

酸化グラフェン→コオロギ食→新たに放射線米が、令和7年にラインナップされる。

 

稲の受粉に混ざってしまえば、「あきたこまち」だけの問題では済まない。

 

 

 

 

        すべてが食品風、工業製品です

2040さん

「もう水は買ってくださいね」

・その買った水は安全なのか?

・スーパーに積まれた米は安全なのか?

・肉や野菜は安全なのか?

 

私は庭の野菜と、できる限りフレッシュなものを食べ、二酸化塩素水で耐える

 

 

 

                 世が世なれば

華頂先生

「なんで通貨リセットが起こらないの?RVはまだなの?」

「それは日本の出待ちなんだよ」

「日本が遅れると世界が先にやっちゃうよ」

「けど日本が加わらないといい結果にならないんだよね」

 

【華頂の宮家の家訓】

・言葉を大事にしろ、汚い言葉を使うな

・どんな時も謙虚であれ

・時来るとき己を捨て仁をなせ

 

華頂先生が訴えていること。

2030年から地球は氷河期に入ります

 

・フリーエネルギーの開放で乗り切るしかありません

・僕は見てきましたのでフリーエネルギーはちゃんと実在します

・なんで今すぐ出せないの?独占する狡い輩がいるからです

 

・経済が大混乱になるのでベーシックインカムが始まるでしょう

・誰かが消費することが誰かの利益になるシステムができあがります

・フリーエネルギーを無料で世界に開放すれば大丈夫です

 

・情報開示、科学の開示をしないと気候変動を乗り越えられない

・富める国はできても為替の低い国はムズカシイ

・誰かの役に立てる人間が必要です

                    まじかー

 

             トランプおじさん信用していいの?

DSは力を失いつつあるのか?

 

 

ほんとうに光が勝利するのか?

 

 

 

自民党の派閥の一部は、解消されているようでされてはいない。

 

 

日銀上田総裁は、金融緩和は続行すると発表、まだまだ円は米国に流れていく。

 

 

 

けれども華頂先生や、原大和社長たちのメッセージはとても明るい。

 

 

私は私の新地球タスクである、自然農をやり遂げる。