プーチン大統領、「志願兵」集めで大企業にノルマ…国営ロシア鉄道には1万人指示

 

 

プーチン政権は、強制動員による国民の反発を警戒し、様々な手法で「志願兵」を集めているが、難航が伝えられている。

 

ロシアは苦しんでいる。

プーチンは亡命を思案している。

ウクライナは善戦していてロシアを押し返している。

 

などなど、ユーモアとファンタジーのような記事が連日ヤフーニュースで踊る。

 

西側の発表は、すべてウクライナの報道官にによるとのくだりが入る。

 

決して、プラウダやタス通信の記事は流用しない。

 

 

おそらく志願兵は瓦礫の撤去や、後ろで補給部隊への配属になる。

 

スキルのない戦闘員は足手まといになるだけで、仮に戦闘になれば戦死する確率が高

 

くなるので、世論の反発もあり前線には出せない。

 

 

つまり契約金の92万円+月収70万円で、準戦闘地域の作業員募集ということだ。

 

ロシアの平均的な賃金は約7万円なので、10倍の収入だ。

 

自衛隊の2士の俸給が約300万円なので、破格の高待遇といえる。

 

しかもロシアの物価を考えると、日本円で月収200万円ということになる。

 

 

体力のある若い子なら我先に名乗りを上げることだろう。

 

 

 

 

一方のウクライナは、ゼレンスキーが男性の国外脱出を禁止している。

 

戦闘員の不足を「レジスタンス作戦」と称し民間人でカバーしようとしているのだ。

 

レジスタンスと言えば聞こえはいいが、軍服などの装備もなく一般の民間人が戦闘に

 

加わる偽装した兵士となり、捕虜になった場合にもただのテロリスト扱いになる。

 

 

 

アムネスティ

「ウクライナ軍は民間地域に隠れて被害を拡大させている」

 

 

 

明らかに国際法違反なのだが、ウクライナは民間人や女性に武器を持たせてロシア軍

 

と戦わせていて、一般人を盾にして市街地戦に及んでいる。

 

民間人が他国の正規軍と戦闘を行う行為は「戦争犯罪」になるのだが、米軍の退役

 

軍人がウクライナ政府と連携して、一般市民をゲリラ部隊へと育てる支援活動を行っ

 

ている。

 

 

現実の戦闘は、西側報道とは全くちがう様相を呈している。

 

 

11月のインドネシア・バリ島のG20では、プーチンと、プーチンと交渉したいゼレン

 

スキーの首脳会談があるという。

 

冬の深刻なエネルギー不足に投げ出したい西側と、戦費が底をついたウクライナと、

 

余裕のロシアの三つ巴の攻防を私たちは見せつけられている。

 

 

 

 

 

 

 

ファイザーの治験に参加した妊婦50人のうち、22人が流産。
オンタリオ州では新生児の死亡、流産が200%増加した。
通常5~6人の乳児の死亡が86人に増えた。

これは、政府の裁判所命令で2022年7月に提出されたレポートだ。

 

 

 

 

最近、プチ覚醒者がチラホラ目につく。

 

昨日来た宇野さんは、3回接種済みの、たおやかな40代エステシャンだ。

 

 

 

彼女「ちくわ試食者が帯状疱疹や抜け毛になっているんだって」

 

私「うちのお客さんでもいるよ」

 

 

彼女「ちくわ食べてない人が食べた人から何かもらうのってなんて言ってったかな」

 

私「シェディング」

 

彼女「そうそう、もう何がいいのかわからないよね」

 

 

 

 

彼女はちくわに疑問を持ち始めている。

 

3回目の試食開始のころ、食べるの?と聞くとうちらサービス業は既定路線。

 

主人と一緒に食べに行くけどあなた食べないの?と、あっさりしたものだった。

 

 

 

彼女「私も肩の痛みがひどくなったのは3回目を食べてからのような…」

 

 

 

 

 

 

どうしたものだろう。

 

 

彼女のケースでちくわの種明かしは、死刑宣告になりはしないだろうか。

 

これまでは、ある程度免疫のある層に説いてきただけに、慎重にならざるを得ない。

 

秋には、こちら側に来る人がいると予想していただけに、ついに始まった感がある。

 

 

帯状疱疹の桐谷さんに野草を勧めると「ムリムリ、私ダメ」で、一瞬で終了。

 

彼女たちの魂の設定は強固で、手負いの状態になろうとも備えを解かない。

 

こちらも用心深く、手厚く念入りに説いていくしかない。

 

 

それでも、届かない人には決して届かない。

 

 

 

 

 

 

 

最近はGoogle先生やYahoo!でも、ちくわのマイナス情報はふつうにヒットする。

 

検閲機能をわざと下げているのか、下げざるを得ない事情があるのかはわからない。

 

どちらにしても、闇側のAIは働かなくなっている。

 

 

去年Googleで「打つんじゃなかった」と検索すると、「打つんじゃなかったという

 

けれども、それは間違いだ」的な、おかしな医療ブログに誘導されたのを思い出す。

 

 

 

 

今試しに、EDGEで「打つんじゃなかった」と検索をすると上から順番に、

 

【新型コロナ】 ワクチン打たなきゃよかった...という後悔の声 ...

妻が『ワクチン打たない…』 誤情報が生んだ夫婦の亀裂

ワクチンなんて打つんじゃなかった。 - 倦怠感、疲れやすい ...

 

これが延々と続く。

 

 

 

 

 

なんと、検索ブラウズはいち早く新地球になっていた。

 

政治家や、メディアの虚構に抵抗する一足お先の黄金時代だ。

 

なんだかうれしくなってきた。

 

まったく変化のない日常ながら、目からうろこのような出来事だ。

 

 

 

そして、大和人がゆっくり覚醒してゆく。

 

 

 

ほんと?