芽接ぎ第1弾 アルヌアブラン | 癒される花づくり 〜バラ〜

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ガーデニング、主にバラの育成日記。バラの接ぎ木、バラの挿し木、芽接ぎのバックアップ、スタンダード仕立て作りをしてます。
最近は切り花品種の薔薇にハマってます。
癒される花づくり。

一昨日、YEGに行った帰りに横浜高島屋の花屋さんに寄ったところ、アレンジで使われてるアルヌアブランを発見!
このバラが自宅で咲いたら嬉しいな。
ってことで、最適期には少し早いけど芽接ぎ挑戦目的で3本購入。
ステムは長めに揃える程度に残してくださーい。(言わないと短くされます)

それでも希少品種は芽を潰されてることが殆どで増やせない様にしてます。
生産者からしたらやたらに増やされたら商売上がったり、業務妨害になりかねませんからね。
自分も個人で楽しむ程度で対価を目的にするわけでもないし、拡散する目的でもありません。


で、早速芽接ぎ実施

通常、こんな感じで芽が潰されてます。



大丈夫そうな芽を選んでカット。
カットした芽は乾かない様に水を含ませたティッシュの上に乗せて置いときます。



台木の方は芽接ぎする位置より下の枝をカット。


今回はT字芽接ぎ
カッターを使いT字に刃を入れます。
表皮を剥いて用意した芽を差し込む。
表皮を剥く作業が難しく、簡単に剥けるものとバラバラになってしまうものがあり個体差があります。

芽はT字から少し上にハミ出るくらいにし、T字の上ツラでカットし、台木の表皮と芽の表皮を合わせる。



接ぎ木テープは下から巻き始め、上に到達したら下に巻き戻す。下から巻くことで雨の侵入を防ぐ目的です。
実は力加減がよく分かってない。
強く巻いた方がいいのか?弱い方がいいのか?
職人さんに聞いてみたい。

成功事例ばかりでなく、大半は失敗してます。
今回使用した台木も失敗した痕が・・・笑
数打てば当たってる。ってのが本音。(^o^)

既存の葉枝はこんな感じで残してます。
頭をカットするタイミングも実はよく分かって無いです。

失敗でも進捗状況をアップします。


成功した暁にはオリジナルスタンダード完成です!
昨日撮影、左からロイジュビ、名無しのコーヒー色、ロイジュビ、ラパリジェンヌ、ランハーツ


3月末にイヴピアチェとラカンバネラを芽接ぎしたところイヴピアチェ1本だけ成功か?まだ分からない。(^^;;
芽が潰されてたので出てくれるか分からない。
もし、芽が出て咲いてくれればこんな花が咲く!
楽しーみ♪(^o^)
自分の場合、挿し木や接ぎ木、芽接ぎも楽しみの一つなんである。


タイ旅行中に水枯れし、枯れてしまったチュチュ オプティマのスタンダード。
分かりにくい場所に置いといた自分が悪い、決して妻のせいではない。

増えるものあれば減るものあり。ちーん(o_o)


ひょっこりはん