皆様、こんばんは
今日は節分でした。
いただいた豆があるけど、エアー豆まきをしました。
厄は払っておきたいので
病気とか全部、追い払ったはずです。
年の数だけ豆を食べると、幸せになれる？（病気にならない？）
昔のひとって、どれくらい昔の方が決めたのでしょうか？
今は長生きの時代、１００粒食べるって大変ですよねWW
レオ君が元気な幸せ
人間は、海鮮恵方巻を食べました。
美味しかったですが、
私は食べきれませんでした。ヒロシです。
読書もしてみました
会社の中の人間関係、若いひとたちの恋愛も交え、
もやもやを描きだした作品です。
「芥川賞」受賞作。
わかいひとたちのつかず離れず、深く浅い恋愛模様。
小説の中に、頭痛持ちでよく早退する女性がお詫びとして
お菓子を作って持ってくる。本格的なお菓子を。
題名からの予想と全然違う小説でした。『犬のようなもの』を
描かれた小説家さんと伺い、納得しました。
私には、こんな生き方はできませ～ん。
しかし、私も料理教室に行ったり、お菓子を作ったりしました。
職場にも持参したりもしました。今、思うと、
私はこんなことができるのよ～と見せびらかしていたように
見えるような
そのわりに、社内恋愛なかったです。
会社は、仕事するとこですね～。お土産持参はありますけどね。
令和の生き方、ドラマ
もあります・・
昭和のひとには、生きにくいことばかりの令和です。
豆まきをして、恵方巻を召し上がって、幸せになりましょう。
皆様、ご機嫌よう
