ヴェリコ・タルノヴォ②
苦しくなったわたしたちは、旧市街の「職人通り」を散策。職人に出会う。
先日、日本でタルノヴォの街を紹介する番組があり、わたしの大学の友人
がDVDにして送ってくれたのですが(ありがとう☆)、それに出ていたおじさんにも出会う。記念撮影
そして、街一番の見所。ツァレヴェッツの丘へ。入場料6レヴァ(400円弱)
丘全体が、要塞になっていたところで、とても興味深いものでした。
ブルガリアの「万里の長城」。
頂上には教会があり、中に観光地でよく見る記念メダル製造マシンがあったので、喜んで作ってみる。
さすが要塞。上まで上がるのがしんどくて、なかなかたどりつけない。所要時間1時間。
頂上では、街が一望でき、街を支配した気分に浸る。
お祭りでは、この丘全体のライトアップショーが行なわれます。(観光団体が申し込んだときも行なわれるそうです)この週末は、金曜日の夜と日曜日の夜にショーがありました。
わたしがいたのは、土曜日の夜です
歩きつかれたわたしたちは、カフェで休憩したのち、ショッピングをしようと通りの店を見て歩きました。
さらに、少し離れたデパートへ。その途中、市役所の前で警察が車両通行を止めて、お祭りのプログラムの一つ、バンドのライブをやっていました。あざやかなタルノヴォの旗の前で、伝統的な楽器とロックが融合したような曲を演奏していました。
その先のバス停から、バスに乗ろうと思っていたけど、これではバスが通っていない。
ということで、タクシーでデパートに。
デパートで買い物をしたあと、友人宅へ戻ると、「どこにいたの?大丈夫だった?!」と、先に帰ってきていた彼女が和美さんに尋ねます。何か話しを聞いた和美さんは「ほんとに?!」とびっくりしている様子。
またいくらか話をしている間、何があったのかまったく検討もつかず、和美さんが教えてくれるのを待っていました。
すると、和美さんが「わたしたちがバンドのライブを見ていたもう少し先の、劇場のところで、何かの大きな爆発があったらしい。彼女はテレビのニュースで、それを見ました。」
は?!
と話していると、お友達にはお母さんから心配の電話が
「警察がいたのは、バンドのためじゃなくて、その事故のためだったの?」と聞くと、
「事故はたぶんその後だと思います。わたしたちがデパートに行っている間とか。」
じゃあ、バスを待っている間だったかも?こーわーー
その現場を、この後、バーへ行くときに目撃。
爆発は劇場の向かいの店だったようで、店内は壊滅状態。周りの店も、劇場の窓ガラスがたくさん割れて、かなりの衝撃を物語っていました。10にんほどのけが人がいたようですが、亡くなった方がいないのは、奇跡のように思えました。
バーでは、松子さんと合流する予定でしたが、時間がうまく合わず断念。
バーは、日本の国旗がおいてありました。和美さんや松子さんがそうだったように、タルノヴォ大学で日本語を学ぶ学生がよく利用するからかな?
帰りに、どこかのバーのビラを配るお兄ちゃんに声をかけられる。
彼の兄弟の結婚相手のそのまた兄弟が、日本人と結婚しているんだとか。へーーーー
いろいろな出来事があった一日でした。







