ついに空へ進出① パラグライダーに挑戦
「あぁーあ、あんなふうに空を飛べたらいいなあ
」
空を舞う鳥を見あげて、そう思ったこと、ありますよね。
わたしも、いつも思っていました。空中を泳いで進む(平泳ぎ)夢も、何度も見たことがあります
またまたそんな夢も叶ってしまいました
合気道メンバーの一人、思想家パツォがパラグライダーの趣味も持っていて、「友達に頼めばタンデム飛行させてもらえるよ」というので、「じゃあみんなで空を飛ぼう!
」ということになったのです。
みんなこの日をとても楽しみに待っていました。「全然危なくないよ」とはいうものの、崖から飛び出すなんて、考えるとこわい。でも、断然楽しみのほうがまさって、前日の集まりはいつになくみんな早く切り上げて日が変わる前に帰る、というウキウキぶり
ルセから車を2時間ほど走らせてシューメンという街へ。途中には、ひまわり畑がいくつも広がっています。シューメンにも初めて来られたのでうれしかったのですが、街は素通りして飛ぶポイントのある山の上へ。
到着した山の上からシューメンを見下ろす。市内観光は、またの機会に。
パラシュートを用意してもらい、いよいよみんなドキドキの初フライト。
勇敢な女性ライナ
は、トップバッターのつもりがんがんでしたが、なぜか2番めに。まあでも、1番のゲシュを見て予習しておこう
すると、ひたすら走るだけ、と、けっこう簡単そうでちょっと安心できた。
パツォは、一人で準備して一人で飛び立っていった。すごーーい。
下のほうに降りていったゲシュとパツォを車で迎えに行き、帰ってきたところで、いよいよわたしの番![]()
ブラッドピット似のロスティさんが飛ばせてくれました。
走って走って走って走って、ふわあああって浮いたと思ったら、
わーーーい。飛んでるーーーー。めっちゃ気持ちいいいーーー。
しばらく崖に沿っていったりきたりして、風をつかまえながら空中散歩を楽しみました。
その後、少し離れたところまで飛んでいき、空き地に着陸。着地もすんなり簡単でした。
「
おもしろかったーー。ありがとうう。」
「
いえいえ。楽しかった?では、実は、初フライトの人にはこういう風にする、空スポーツ界の習わしがあるんだ。」
「
え、なになに?」
と、足を上げたかと思うと、わたしはブラピにおしりを蹴られました![]()
そして、パラシュートのたたみ方も教えてもらって一緒にお手伝いしました。そうしていると、お迎えの車が来てくれて、またポイントへ。
ポイントでは、わたしたちのほかにも、どんどんパラグライダーが集まり、観客も増えていました。
最長飛行のブルガリア記録を持っていらっしゃるお医者さんだそうです。
次は松子、続いて和美、と飛ぶことに。
「え、ミショは?
」
「いいのいいの
」
「どうしてーー。とぼうよーー
」
「いいのいいの。まま、ま、また、こ、ここんど
」
ミショはいつもかわいい。どこまでもかわいい。ちょっとこわがりの彼は、ひたすら記録係、送迎係と、離陸のお手伝いをせっせとしてくれました。
お迎えに行った車の中で。ヘルメットだけかぶってみたんだね。。。
お昼ごはんを食べに行ったレストランで。砲車のおもちゃにレシートをはさんで出てきたかわいいおもてなしと、おふざけショットで砲台をのぞきこんでみるミショ。危険。
ゲシュの彼女、いつもおちゃめなアニも飛ばないって。今度は飛ぼうね。
松子も和美も、ノリノリで難なく空の旅へ
いってらっしゃーーーい![]()
それでは、
もしくは















